江ノ島・鎌倉フリーパス(1,210円) 登戸から江ノ島までは片道480円なので、江ノ電に乗ればトクになります。 |
江ノ電 小田急線は江ノ島まで走ってますが、江ノ電の始発は藤沢。ぎゅうぎゅうでした。 |
腰越商店街 江ノ電は狭い場所を走るのがウリの一つ。狭い道路も車を避けさせて走っていきます。 |
稲村ヶ崎駅 藤沢から約20分。ここで途中下車。ようやくラッシュから解放された感じです。 |
すぐ海 坂を下るとそこは海。この下り坂から海に落ちていく感じがいいですね。 |
波音を聴きながら 打ち寄せる波の音が優しいです。海開き前だったので空いててのんびりできました。 |
稲村ヶ崎公園 見晴らしの良い芝生の広場から江ノ島を眺める絶好のロケーション。静かな時間でした。 |
レストラン ハッスル 美味しいお店だと知らなければなかなか入り込む勇気が出ない佇まい。 |
ぶばいの洋食屋さん なかなか味のある看板を掲げています。近くに来るといい匂いです。 |
店内の様子 店内はまさに洋食屋さんという趣き。このあと間もなくいっぱいになりました。 |
メニュー この他に裏面と日替わりランチがあり、全部美味しそうで迷ってしまいます。 |
ハッスル丼 運ばれてきた瞬間笑ってしまうほどのボリューム。まさに大人のお子様ランチです。 |
チーズポークカツレツ 小さい頃、地元のお店で食べて以来、大好きな食べ物。やっぱり美味しい。 |
64kg台へ 70kgを割るのは比較的早かったですが、ここまで落とすのは結構大変でした。 食べる量はそこまで減らしてないので、筋トレや運動で基礎代謝が上がってきたのかも。 |
大國魂神社 府中本町駅と府中駅の間にあり、ほぼ毎日通る大國魂神社。 門の前では一礼をして通っていく人も多くいます。奥には茅の輪も見えてますね。 |
ハスの花 近所の公園にて。ピンクと白の2種類の蓮の花が満開になっています。 これだけ埋め尽くすように花が咲いていると、下のレンコンの量もすごいんだろうな^^; |
スイカ 今年初のスイカです。カットですが200円台で買うことができるようになりました。 これからの季節、大好きなサクランボやモモなどが出てくるので楽しみです(^^) |
高幡不動尊 府中からは京王線の特急で7分。そこから歩いて5分で高幡不動尊に到着です。 |
あじさい 6月の花の主役といえばやっぱりあじさい。 |
たくさんのあじさい 境内にはあじさいの花がたくさん咲いていて多くの観光客でにぎわってました。 |
あじさいの花とともに 何気ない風景もあじさいと一緒だと絵になりますね。 |
色とりどり、種類豊富に 一般的によく見るものから、見慣れないものまでたくさん咲いていました。 |
88ヶ所めぐり 88のお地蔵さんが置かれており、あじさいの花に包まれるように座っていました。 |
水の恵みを受けて さきほど雨が上がったばかり。天の恵みを受け、生き生きと花を咲かせています。 |
お地蔵さん あじさいの花のエリアではないですが、深い緑に包まれてとても風情がありました。 |
雨の季節 東京はこれからが本格的な雨の季節。鬱陶しい時期ですがあじさいにとっては幸せな季節。 |
山肌いっぱいに あじさい咲き誇る88ヶ所巡りの参道を下から見上げると、息を飲む程きれいでした。 |
よみうりランド 京王よみうりランド駅から、ゴンドラに乗っていくことができます。 丘の上までいくと、ジェットコースターのバンデットが周囲を取り囲み、圧巻です。 |
園内の様子 13時ごろの様子なのですが・・・かなり空いています。空きすぎて寂しいぐらい。 ディズニーや富士急の混みっぷりを見ると、土曜日の日中でこれはヤバいですね。 |
株主優待券 15個の乗り物に乗れて、入園料やゴンドラ代も含めて2,000円。 よみうりランドへ行くなら6月に限ります。一人7個も乗ればおなか一杯です。 |
帰りのゴンドラから 遠くに新宿副都心や東京スカイツリーも見ることができました。 もっと晴れていれば富士山も見えるだろうし、夜景もすごいんだろうなぁ。 |
やまびこ はやて・はやぶさは停まらないので、ほとんどいつも「やまびこ」。 大宮から郡山までは意外と近く、宇都宮に停車しても1時間かかりません。 |
E2系の車窓 新幹線といえば小さい窓というイメージですが、E2系は窓が非常に大きいです。 東北新幹線を走る車両の中では圧倒的に外の景色がよく見え、気持ちがいいです。 |
食堂「なまえ」 喜多方駅の近くにあるラーメン店。その名も「なまえ」。 見た目はごく普通の民家。2階も食事ができるようになってます。 |
極太手打ちチャーシュー(620円) シンプルイズベスト。これぞ正統派ラーメンといえる一杯です。 手打ちの極太麺や自家製チャーシューにもこだわりを感じます。素直にうまい! |
山形県へ 山形は福島同様、果物王国。国道沿いにも果樹園がたくさんあります。 |
蔵王温泉「わかまつや」 今回宿泊した宿。蔵王温泉の温泉街にある和風旅館です。1泊12,000円でした。 |
部屋からの眺め 広々とした10畳+広縁の部屋からは蔵王の山並みがよく見えました。 |
ぶらり温泉街 温泉街には小さな民宿や共同浴場が立ち並び昔ながらの風景が広がってました。 |
玉こんにゃく 山形の名物といえば玉こんにゃく。3軒続けて売られていましたが、 おばあちゃんの誘いを断れず、まんまと購入。味がしみてうまいなー。 |
宿の夕食 夕食は鶏のつみれ鍋。写真では一見少なそうですが3人で十分すぎる量でした。 大広間の案内でしたが、天井までしっかり区切ってあり、周囲を気にせず食事ができました。 |
部屋からの景色(夜) 夜の温泉街もまたいいものです。山の夜は涼しく、窓を開けていると 寒いぐらいの空気が入ってきます。浴衣で散歩している人もいました。 |
部屋からの景色(昼) 夜とは一転、さわやかな朝。取り囲む山並みと蝉の声、青い空。 普段は眠くて仕方ない朝も、今朝はすっきりと目覚めることができました。 |
朝市 温泉街で毎週日曜日に開催されているらしいです。かなり小規模ですが こういうイベントをやっているだけでも外に出ようかという気持ちになりますよね。 |
蔵王ロープウェイ 温泉街から一気に樹氷高原まで上がります。あっという間に温泉街は小さくなり 代わりに周囲は深い緑へと包まれていきます。カモシカの姿も見ることができました。 |
いろは沼 樹氷高原駅からペアリフトで少し山を上がり、そこから歩いて5分ほどで到着。 湿原に沼が点在するらしいですが、今年は少雨のためか完全に干上がってました。 |
朝露 蔵王の山にはようやく春が来たばかり。新緑が芽吹いている様子があちこちで見られ 午前中だったので、柔らかい葉に水滴がきれいに付いている様子が見られました。 |
地蔵山頂へ 樹氷高原からさらにゴンドラで上へ上へ。このあたりが冬の樹氷地帯。 夏の爽やかな空中散歩も良いですが、ぜひ冬にも樹氷を見てみたいものです。 |
地蔵山頂駅周辺 1,661mの地蔵山頂駅。ここまで来ると普通に雪が残っていました。 右を見れば山形県、左を見れば宮城県の街が遠くに見えました。 |
ヤマザクラ 地蔵山頂では桜が咲いていました。山にもようやく遅い春の到来です。 |
御釜 天気が良くてくっきり見えましたが、今年は水位が低く水も少し濁っているように感じました。 |
郡山駅 両親とはここでお別れ。郡山駅も昔に比べると立派できれいになりましたが 昔は駅前から中心街まで大変な人出だったのに今は全然いなくて寂しい限りです。 |
帰りの新幹線 在来線は1時間に1〜2本しかないのに新幹線はかなりの頻度で発着する郡山駅。 やまびこは仙台や福島でかなりの乗客を乗せてくるので、窓際希望なら絶対指定席です。 |
自炊ブーム 外食する店が圧倒的に少ない今の職場。お弁当を持参するようになりました。 ランチ代はこれでゼロ。平日の食費も1日1,000円から600円程度まで下がりました。 |
自然解凍OK 最近の冷凍食品には自然解凍でそのまま食べられるものも結構増えてるんですね。 お弁当は会社に持っていく途中にどうしても痛みやすいので、冷凍のまま運べるのは衛生的。 |
BRITA もう何年も使ってる浄水器。とってもまろやかでおいしい水ができます。 2か月使えるカートリッジが800円程度なので、お店で買うよりずっと安いし気軽です。 |
けやき並木通り だいぶ緑がうっそうとした感じになってきました。地面もヘデラの葉でいっぱいですが これがけやきによくないらしく、順次タマリュウという植物に植え替えが進んでいます。 |
ハスの花 公園の池も蓮の葉がかなり大きく育ってきました。まもなく咲きそうです。 東京では聴けないと思ってたカエルの合唱も夜はあちこちで聴くことができます。 |
[ ←前の月に戻る ] [ 次の月に進む→ ]
[ トップページに戻る ]