TOKYO探索きっぷ 京王線の往復と、都営交通の1日乗車券がセットで1,140円のきっぷ。 自分は都営交通は無料なので、一緒に行った友人はこれを買いました。 |
砂町銀座商店街 都営新宿線の西大島からバスで5分も掛からずに到着します。 長さ600m程のとても活気あふれた商店街です。ここのおでんがうまかった! |
ここもおでん屋さん おでんのお店だけで3店舗ありました。なかなか都会じゃないと売れないですね・・・。 地元の人はもちろん、自分たちの様な観光目当ての人も多く散策していました。 |
ガラケー2種 SH700iは1,000円で、N905iは1,500円での買取となりました。 まだまだこうした携帯電話の需要は根強く、高く売れるものだなーと感じました。 |
目標体重間近 1年前は71kgもあった体重がついに60kgになりました。ずっと増え続けた体重、 痩せたのは10年ぶりぐらい。身長が164cmしかないので、今まで重すぎたということですね^^; |
国鉄時代の「あさま」 上野から「特急 あさま」として在来線を走っていた時代の時刻表を見ると、 大宮から軽井沢までは1時間半以上の時間がかかっていたことが分かります。 |
ハルニレテラスの休日プラン 大宮からの往復新幹線+星野リゾートで使える1,000円の利用券がついて8,400円。 11時50分に大宮を出て、軽井沢に到着するのは12時26分。36分で着く驚異的な速さです。 |
E233系 埼京線 南武線や武蔵野線と同様、205系が主力だった埼京線ですが、ついにE233系が投入。 車両の幅が広がり、6ドア車両がなくなったことで、だいぶ快適になりました。 |
E2系 あさま519号 大宮を出ると次は軽井沢という最速タイプ。今は8両で走っていますが、 北陸新幹線として走るようになると、これも12両編成になるんでしょうか。 |
軽井沢駅 大宮からわずか36分という驚異的なスピードで到着。新宿に行くのと変わりません^^; しかしここはすでに長野県であり、標高1,000mの軽井沢。涼しい空気に包まれました。 |
駅前通り 北口から続く通りは電線もなく、すっきりしたきれいな街並みが広がっています。 一見、普通の地方の商店街のようですが、レストラン等が並び、洒落た雰囲気が漂います。 |
街路樹の木々 この日差しなのでぜんぜん寒く無かったですが、朝晩は冷え込むのでしょう。 街路樹のもみじはかなり赤く色づいていました。青空とのコントラストが見事です。 |
雲場池周辺 軽井沢駅から歩いて15分ほどで雲場池に到着しました。 池を取り囲む木々は所々紅葉していて、見上げると一面のきれいなもみじでした。 |
雲場池 池の周囲は遊歩道があり、ゆっくり景色を見ながら歩いても15分程度です。 光が当たる部分は紅葉が進んでいる様子が分かります。 |
水面に映える 雲場池の水は「池」という割にはかなり澄んでいます。そんな水面に映るもみじの葉。 もう少し紅葉が進んで真っ赤に染まると、より美しい景色が広がることでしょう。 |
旧軽井沢銀座通り 真夏の避暑シーズンならまだしも、今日は東京も涼しい10月。なのに、この人の数^^; アウトレットや星野リゾートの施設もでき、1年を通して人気の観光地になったんですね。 |
ほうとう 夜になって軽井沢の気温は4℃まで下がりました。暖かいものが欲しくなり 山梨の名物だけど「ほうとう」を頂きました。一気に身体が温まり、今度は汗が・・・^^; |
星野温泉「トンボの湯」 源泉かけ流し。しかもきれい。さすが星野リゾートはすごいなぁと思わせる施設です。 この後、温泉を満喫して、ハルニレテラスで珈琲を飲んで、東京へと帰りました。 |
夏服 また来年 暑い日が続いていてだいぶ長く活躍していた半袖の服ですが、気温が下がり 冬服と入れ替えることになりました。これから半年は冬服の季節がやってきますね。 |
飲み会代の返金 飲みに3,400円も払うなんて高いなぁ・・・と思っていましたが、今日いきなり返金。 こういうのでお金が返ってきたのは初めてだったので、びっくり。逆に申し訳ない。。。 |
炊き込みご飯 ネットでレシピを調べて見様見真似で炊いてみたら、意外と簡単にできました。 炊きあがるまで何も見えないのが不安を煽りますが、覚えるとこれは楽そうです^^ |
新しい冷蔵庫 上に棚があるので、この高さ(161cm)が限界でした。真ん中が野菜室。 今までは上に電子レンジを置いても余裕だったので、相当大きくなりました。 |
スカスカ いろいろとスーパーで買っては来たものの、さすがにまだスカスカの庫内。 おかげですごい冷えが良いです。計画的に買い物をして詰め過ぎないようにしよう。 |