府中本町駅 みどりの窓口 朝5時に起きて6時10分からここに並びました。じーっと立っているのは寒くてつらかったですが、 一番に並ぶことができたので、ホッとしました。10分後に来た2番目の人の方が逆に精神的には辛いですね。 |
受付票 事前受付の用紙をもらいます。朝10時にならないと取れたかどうかは分かりません。 朝7時に窓口が開いた段階では、10人ほどが行列を作りました。 |
受付結果(武蔵溝ノ口のもの) 朝に受け付けた事前受付の結果は、みどりの窓口の前に貼り出されます。合格発表のような感覚^^; 府中本町駅に比べると、武蔵溝ノ口駅は大きな駅なので申し込む人もかなり多かったようですね。 |
念願の寝台券 事前受付で取れた寝台券は、当日の20時までに駅の窓口で受け取らなければキャンセルされます。 この日は残業を19時で切り上げて、ぎりぎりで切符を受け取りました。あとは天候次第だなぁ・・・。 |
昭和記念公園(西立川口) |
昭和記念公園(西立川口) |
運動広場のイチョウ並木 |
色づいたイチョウと爽やかな青空 |
今日はたくさんの来場者が黄葉を楽しんでいました |
比較的暖かい日だったので、原っぱも人でいっぱいです |
東京ではこの木々の豊かさはとても貴重です |
カナール広場 |
午後になってもどんどん人が入ってきます |
とても気持ち良い散策になりました |
雪を被った吾妻小富士 |
あずま総合運動公園 |
あずま総合運動公園 |
あずま総合運動公園 |
あずま総合運動公園 |
あずま総合運動公園 |
あずま総合運動公園 |
あずま総合運動公園 |
あずま総合運動公園 |
あずま総合運動公園 |
やまびこ123号 |
E2系の広い窓 |
大内宿へ向かう道 |
大内宿 |
大内宿を流れる水路 |
大内宿の周囲は紅葉に |
大内宿の見晴台から |
なんぼがんめいからくってみっせ! |
今回の食事処「山本屋」さん |
天そばを食べました |
御薬園 |
園内のもみじ |
園内のもみじ |
園内のもみじ |
木々は冬囲いです |
池ともみじ |
池に沈むもみじ |
かも |
抹茶を頂くこともできます |
昼の磐梯山 |
猪苗代町にあるTARO CAFE |
TARO CAFEからの眺め(猪苗代湖) |
焼きたてワッフルと淹れたてコーヒー |
夕日を浴びる磐梯山 |
夕日に染まる猪苗代湖 |
じーちゃんばーちゃんちでのごちそう |
早朝の温泉街 朝5時半。空がようやく少し白くなり始めたころ、温泉街では温泉饅頭を蒸す湯気が上がっていました。 |
早朝の湯畑 さすがに夜ほど人はいないですが、この時間でも写真撮影をしている人や足湯に浸かってる人がいました。 |
こんこんと 皆が寝ている時間もひたすら湧き続ける温泉。お湯の流れる音は心が癒されますね。 |
日本ロマンチック街道 ちょっと温泉街を離れて、道の駅まで片道15分ほどの散歩。紅葉は温泉街よりこの辺りの方が見事です。 |
道の駅 運動茶屋公園 いろいろな木々が赤や黄色に紅葉していて、とてもきれいでした。凛とした空気も気持ちよかったです。 木々の匂いや、風の音、肌で感じる空気の冷たさ・・・紅葉はやはり五感で感じるものだと思いました。 |
宿での朝食 1階のカフェにて700円でモーニング(ホットドック、サラダ、コーヒー(を頂きました。朝から営業してる店は かなり少ないので、近所の宿に宿泊している人も次々訪れて、すぐに座席はいっぱいになりました。 |
草軽交通のバス 軽井沢まではバスで向かいます。昔は軽便鉄道で結ばれていたため、途中に北軽井沢の駅舎が 復元されて残っています。乗りたかったなー。ちなみに「北軽井沢」はまだ群馬県となっています。 |
浅間山 天気はあまりよくありませんでしたが、くっきりと見ることができました。見えてるバスは西武バス。 西武バスを見るようになると、軽井沢も近いんだなと思わせますね。 |
峰の茶屋 ここで途中下車。ここから白糸の滝まで少しトレッキングをすることにしました。 軽井沢駅までのバスの便は豊富にあり、体力に合わせてどこまで歩くか自由に決めることができます。 |
信濃路自然歩道 ここを起点(終点)に三笠ホテルまで続く遊歩道。峰の茶屋〜軽井沢間はひたすら下り坂となります。 軽井沢駅からバスでここまで上がり、徒歩で下っていくというのが黄金ルートのようです。 |
ふわふわ 紅葉はこの辺りはほぼ終わってました。足元はカラマツの葉でふわふわです。 |
カラマツの黄葉 他の木々と比べるとかなり遅くまで黄葉を楽しめるカラマツ。上から粉雪のように降ってきます。 |
抜かされ・・・ 健脚な熟年夫婦に抜かれてしまいました。あっという間に見えなくなりました^^; |
急な下り坂 白糸の滝の手前で転げ落ちそうなほどの階段に出会いました。転んだら終わり・・・という世界です。 |
白糸の滝 駐車場やバス停も整備された場所なので、観光客が多く、一気に俗世に来た感じがしました^^; |
滝と紅葉 滝と紅葉というのはとてもよくマッチしますね。マイナスイオンをたっぷり吸って、この場を後にしました。 |
バスの車窓から 紅葉は白糸の滝より標高の低い場所の方が残っていました。白糸の滝から歩き始めればよかったかなー。 |
軽井沢市街地へ 街まで下りてきました。とはいえ、ここでも標高は約1,000mあります。街は赤や黄色に染まっていました。 |
レストラン 森に包まれたレストラン。夏の爽やかな時期もいいですが、この紅葉シーズンも格別の眺めですね。 |
別荘エリア カラマツと落葉樹が入り混じり、大きなお屋敷が立ち並ぶ独特の雰囲気を感じるエリア。紅葉も見事です。 |
雲場池の入口 入口からしてこの先にはどんなきれいな景色が待ってるんだろうと期待させる木々の鮮やかさでした。 |
きれいな湧き水 雲場池の水は、ホテル鹿島の森の敷地内から湧き出しています。そこを流れる落ち葉がまたきれいです。 |
雲場池 先月来たときはまだ色づき始めでしたが、今回は最盛期。鮮やかな赤が印象的でした。 |
カフェ「POND」 その名の通り、雲場池に浮かぶように建つカフェ。少し肌寒い陽気でしたが、テラス席が人気でした。 |
雲場池 ぐるりと気軽に一周できる雲場池。駅からも15分ほどで訪れることができるので、人気のスポットです。 |
落葉樹と針葉樹 落葉樹の赤や黄色に混じって、針葉樹の緑が所々にあるのが、またいいアクセントになってます。 |
雲場池 対岸の紅葉もさることながら、頭上を覆う木々の紅葉も見事。まさにモミジのトンネルでした。 |
鮮烈な赤 厳しい冬を前に一瞬だけ見せてくれる、木々たちの美しい姿にはため息が出ました。 |
高崎線グリーン車 今日は1階席へ。レールがかなり至近に見え、2階に比べるとスピード感があります。 また親子連れや観光客はたいてい2階に行くので、圧倒的に静かです。 |
ホーム停車中 2階建て新幹線同様、1階席はホームの下になるため、駅に着くと眺めはこんな感じ・・・^^; ただ、新幹線と違って防音壁がないので、駅以外は外の景色は通常とほぼ変わらず、よく見えます。 |
115系 高崎からは3両編成のこれ。少し前までは高崎線でも主力だったのに、世代交代は早いですね。 |
農作業休憩中 ボックス席の列車に揺られながら日常とは違う風景を見ます。上を走るのは上越新幹線です。 |
吾妻渓谷 長野原草津口駅が近づいてくると、山が迫り、渓谷沿いを走ります。橋が高〜い! |
長野原草津口駅 この列車の終点。下車したのは写真の通り、ほとんどが若い人。外はひんやりした空気に包まれました。 |
JRバス 草津温泉には鉄道がないので、列車で来ても最終的にはバスで向かわなくてはいけません。 このバスがまた大変な混み様。窓際だったからよかったけど、補助席だと悲惨だったかも・・・。 |
草津温泉バスターミナル 長野原草津口駅から草津温泉まではバスで25分です。500mぐらい山を登ってくるので 空気はさらにひんやりします。とても鮮やかに紅葉したもみじが迎えてくれました。 |
湯畑 ここに来ると「あー、草津に来たー!」って思いますね。この匂い、この賑わい。これぞ温泉!って感じです。 |
標高1,156m 草津の温泉街は標高1,156mという非常に高い場所にあります。一般的な居住地としては日本一の高さらしいです。 |
湯畑を流れる温泉 ひたすらに流れる硫黄の温泉。この木枠を流れることで、効能ある湯の花が採取できます。 |
勢いよく 湯畑を流れた温泉は勢いよく流れ落ちます。草津の温泉パワーを感じる瞬間です。 |
とん香 地元の美味しいトンカツ屋さん。衣が非常に薄く、肉が極厚でものすごくジューシーでした。 |
奈良屋 西の河原通り沿いにある風情ある旅館です。手前の紅葉と相まって、とても絵になる風景でした。 |
西の河原通り 湯畑から延びる草津一の温泉街。温泉街でこれだけ人が多いのは、東日本以北では箱根とここぐらい。 しかも草津はこれだけ交通が不便な場所にありながら、これだけの人が来るのだからすごいなと思います。 |
長寿店 すっかり草津名物の一つ、長寿店の温泉まんじゅう試食攻撃。すかさず湯のみに入ったお茶も渡されるので 湯のみを返却するために店に戻らなくてはならず、そのまま買うお客さん多数。自分は饅頭だけ手に取りました^^; |
西の河原公園 温泉が至る所から湧き出して、そのまま池や川になっているという公園です。湯量がすごいなー。 |
西の河原大露天風呂 西の河原公園の奥にある、日本でも有数の巨大な露天風呂です。本当に露天風呂しかないですが、 500円(割引券も温泉街に多数あり)と、とても安価で草津の名湯と周囲の自然を堪能できます。 |
中はこんな感じ 西の河原露天風呂の中はこんな感じです。あまりのスケールに、初めて行くとかなり驚きます。 |
片岡鶴太郎美術館 美術館前のもみじがとてもきれいに紅葉していたので、思わず1枚撮りました。 |
極楽館 今回宿泊した宿です。1階がカフェ(写真に写ってるのがご主人)、客室はすべて3階にあります。 まさに温泉街のド真ん中にあり、草津温泉の情緒を感じるにはもってこいの場所でした。 |
客室 1人では十分すぎる広さです。トイレや洗面所も完備されていて、好感が持てます。 温泉宿で、1人で泊まれて、トイレ付で、和室で、1万円以下。。。というととても希少価値が高いです。 |
共用スペース 一人旅や宿泊費を抑えたい人のための道具がいろいろ揃っていました。清潔感もあっていい感じです。 |
一坪の湯 貸切風呂の中でも一番小さいお風呂。贅沢に温泉が掛け流されています。窓を開ければ半露天です。 |
部屋からの眺め 絶景・・・というわけではないですが、窓を開ければすぐに温泉街の賑わいを感じることができます。 |
夜の湯畑 ライトアップされた湯畑に感動しました。そしてこの時間なのに、外はすごい人の数なのにも驚きました。 |
湯けむり ライトアップされた湯畑から立ち上がる湯けむりはオーロラのよう。この時間はすっかりデートスポットです。 |
御座の湯と光泉寺 共同浴場「白旗の湯」に隣接して建設された「御座の湯」(右)と、光泉寺(左)。ライトアップが見事です。 |
キャンドル点火中 光泉寺の階段には温泉街の人たちの手によって、一つ一つキャンドルの灯りがつけられていきます。 |
キャンドルナイト お寺の階段もキャンドルの灯りですっかり様変わり。写真撮影の行列ができていたので、自分は脇から・・・^^; |
「御座の湯」の休憩所から 18時以降は2階の休憩所が無料開放されるので、そこから湯畑周辺を一望することができました。 |
湯畑と温泉街 もうもうと立ち込める湯気は硫黄の香りたっぷり。風向きによっては時々何も見えなくなるときもありました。 |
温泉パワー 昼とはまた違う趣がある夜の湯畑。ひたすら流れ落ちる温泉は地球の息遣いを感じます。 |
西の河原通り 温泉街から湯畑に次々と人が流れていきます。この活気あふれる温泉街、なかなか気に入りました。 |
最後に1枚 宿に戻る前にパチリ。夜の草津温泉は想像以上に幻想的で、また来たいと思わせる力がありました。 |
部屋での夕食 コンビニなのでいくら買っても1,000円程度。宿で夕食を取ることを考えれば雲泥の差。なので財布も解放^^; |