井の頭公園(三鷹市側) |
井の頭公園(武蔵野市側) |
空を埋め尽くす新緑のもみじ |
池の水も入れ替えたばかりできれいです |
新宿御苑 |
プラタナス並木(新宿御苑にて) |
満開のつつじ(新宿御苑にて) |
新宿御苑 |
リゾートやまどり 大宮から万座・鹿沢口まで走るリゾート列車。ホームに入線してくると存在感があります。 |
やまどりの車内 2+1席というグリーン車並みのゆったりした配置。乗車券+指定席券(520円)で乗れるのはお得です。 |
榛名山の山並みと小麦畑 高崎を過ぎると、山並みが迫り、のどかな風景が広がってきます。 |
吾妻川 吾妻線に沿って流れる川です。青空と山とのコントラストがきれいです。 |
小野上周辺 標高が上がり、この辺りから桜が満開になってきました。 |
お出迎え 地元の方々が太鼓や横断幕で盛大にお出迎え。「やまどり」はここで90分停車します。 |
中之条駅 列車が去り、静かになった駅にはいつもの静けさが戻ります。 |
林昌寺 駅から10分ぐらいのところにあるお寺。駅からは中之条町の方が案内してくれます。 |
しだれ桜 林昌寺の境内に咲く見事なしだれ桜。天然記念物だそうです。ちょうど満開でした。 |
お寺と桜 日本の春という感じで、ありがた〜い気持ちになりました。 |
小川のほとり 林昌寺のすぐそばを流れる小川沿いにも五分咲きほどになった桜が風に揺れていました。 |
四万温泉へ バスで25分ほどで温泉街の玄関口である「清流の湯入口」のバス停に到着です。 |
清流の湯へ 渓流の爽やかな音を聴きながら、対岸の清流の湯へ向かいます。 |
清流の湯 お風呂は撮れないので、パンフレットから。男湯からは眼下に川を眺めながら入れます。 |
桜 4月13日の時点では、まだ四万温泉では桜はつぼみ。駅周辺とはだいぶ気温が違うようです。 |
四万川 息を飲むほど透き通った流れ。心のちりも洗い流してくれそう。 |
温泉街 「鄙びた」というにふさわしい、温泉街らしい温泉街。程よく人も歩いています。 |
積善館 本館 前回に引き続き、今回も宿泊した宿はこちら。今回は正面の本館に宿泊しました。 なんといっても重要文化財でありながら、2食付で7,700円という値段で泊まれるのも魅力です。 |
お部屋の様子 畳10畳の広々したお部屋。これでも本館では一番狭い部屋です。こたつがいい味出してます。 |
部屋からの眺め 名物の赤い橋と、川を見下ろす最高のロケーション。 |
玄関の様子 築300年という歴史ある建物は玄関を入った瞬間から異空間へと誘ってくれます。 |
四万湖 帰りのバスの車内から。一瞬で通り過ぎてしまいますが、引きつけられるような神秘的な青です。 |
特急 草津 これまで悪評高かった185系から、651系に一気にグレードアップ! 元々、「スーパーひたち」に使用されていた車両で、座席も重厚感があり快適でした。 |
こいのぼり 空を泳ぐこいのぼり。山々にも着実に春がやってきています。 天気もよく、日曜日〜月曜日だったので全体的に空いていて、のんびりできた旅でした。 |
土曜日の朝 土曜は府中本町からでも座れますが、2駅先の稲城長沼駅からの始発列車で通勤しています。 平日は椅子取りゲームが展開されますが、土曜日はガラガラ。みんな休みなんだなー。 |
北陸フリー乗車券 「乗車券」タイプのきっぷなので、新幹線や特急は別料金を払って乗ります。 全く訪れたことのない地への旅は久しぶりなので、今から楽しみです。 |
血液検査の結果 甲状腺ホルモンの値が、測定可能な上限を超えるほど高い状況でした。 これでは歩けなかったり、すぐ息が上がるわけです。薬を飲むとだいぶ楽になりました。 |
近所の公園 |
近所の公園 |
近所の公園 |
大國魂神社 |
大國魂神社 |
国立駅前 |
大学通りの歩道橋 |
大学通り |
大学通り |
大学通り |
昭和記念公園 |
昭和記念公園 |
けやき並木通り |
けやき並木通り |