ライフォート札幌からの朝の眺め |
中島公園 菖蒲池 |
札幌ではあじさいが見頃でした |
中島公園 菖蒲池 |
中山峠名物 揚げいも |
喜茂別町 羊蹄山ビュースポット |
京極ふき出し公園 |
水は長時間触れない冷たさ |
清廉な水が流れていきます |
蝦夷富士 羊蹄山 |
ミルク工房レストラン PRATIVO |
19時の便で東京へ帰りました |
早朝6時半の美瑛 |
砂利道は自転車は辛い・・・けどきれい |
三愛の丘付近 |
三愛の丘から |
北海道らしい道 |
丘の向こうに立つ一本の木 |
なだらかにうねる丘 |
広大なジャガイモ畑 |
美瑛駅 |
旭川駅 |
旭川駅前 買物公園 |
買物公園の出店で食べた冷たくて甘いメロン |
旭川駅ホームとスーパーカムイ札幌ゆき |
豊平川カーブから見る札幌市街地 |
札幌駅 |
Fruits Cake Factoryのケーキセット480円(元同僚と) |
根室花まる |
ライフォート札幌の部屋からの夜景 |
帯広 緑ヶ丘公園 |
しらかばたちの路 |
エゾリスがいました |
中庭を眺めながらの優雅な朝食(北海道ホテル) |
焼きたてのデニッシュパンが最高に美味しいです |
ホテルの中庭にもエゾリスが現れました |
北海道ホテルのラウンジ |
窓を開けての列車旅 |
いくつもの踏切を超えていきます |
狩勝峠 |
かなやま湖 |
中富良野駅 |
駅前の通りもラベンダーが植えられています |
ファーム富田まで続く渋滞は毎年恒例 |
町営ラベンダー園 |
冬はスキー場となるので高さがあります |
リフトに乗ればラベンダーの風が吹き抜けます |
心地よい風が吹く山頂のベンチ |
ファーム富田 彩りの畑 |
摘み取り作業をしている人の姿も |
ラベンダーの海 |
今年は広大なカスミソウの畑もありました |
トラディショナルラベンダー畑の山頂から |
トラディショナルラベンダー畑 |
とみたメロンハウスで食べたメロンオムレット |
ふらの・びえいノロッコ号 |
ファーム富田の最寄り駅であるラベンダー畑駅 |
美馬牛駅 |
美馬牛から徒歩5分ほどの散歩道 |
ポプラの木と小麦畑 |
大麦の穂が風に揺れています |
旅の宿 陽だまり |
ツインルームの1人利用で4300円 |
無料の自転車で夕暮れの美瑛をサイクリング |
美瑛産の小麦、豚肉、牛乳を使った美瑛豚カツカレーうどん(牛乳つき) |
夕暮れ時の美瑛駅 |
バスから見た隅田川とスカイツリー |
滑走路に降りてから搭乗するので飛行機が目の前です |
帯広行き高速バス「ミルキーライナー」 |
追分町IC付近の眺め |
夕張市街地 |
特急「スーパーおおぞら」とクロス |
トマム |
狩勝峠を抜けると霧の中 |
十勝平野 |
帯広に到着 駅前には温泉付きのホテルが多いです |
帯広駅 |
北海道ホテル |
結婚式が行われる煉瓦のアーチは見事です |
ホテルに隣接するカフェ「とてっぽ工房」 |
店内は小洒落た雰囲気 |
スペシャルソフト 2種類のチーズケーキが入っています |
はげ天の豚丼 |
夜の帯広 北の屋台 |
高尾から乗車した115系。211系の進出により次第に数が減りつつあります。 |
普段見慣れない行き先表示は、旅行気分が浮き立ちます。 |
山、川、田んぼ。子供の頃は当たり前だったものも今や非日常の風景です。 |
レトロなボックス席とミニテーブル。移ろいゆく景色と共に旅行気分を盛り立ててくれます。 |
路線図案内 東京近郊の無機質なものと比べると、イラストがあったりして楽しいです。 |
特急の通過待ちで、外の空気が味わえるのも普通列車の旅ならではです。 |
勝沼ぶどう郷駅のホームからはぶどう畑が一面に広がっていました。 |
勝沼ぶどう郷駅 |
駅前からの眺めもまた絶景。左奥が甲府盆地、右の小高い丘が「ぶどうの丘」です。 |
ぶどうはまだまだこれからといった感じでした |
ぶどう畑に囲まれた道を進んでいくと15分ほどで「ぶどうの丘」に到着です。 |
ぶどうの丘からの眺めは遮るものがなく、甲府盆地を一望することができます。 |
ワインカーヴは入場無料。1,100円でワインが1日試飲し放題となります。 |
果物直売所にて甘い香りに誘われ思わず購入。とても美味しかったです。 |