朝食 連泊のため、昼飯を抜くべく、朝はしっかりと食べました。腹いっぱい^^ |
牛乳飲み放題 朝食は生田原町のオホーツク牛乳が飲み放題。2本ごくごくっと頂きました^^ |
外へ散歩 外は何もありませんよ、と言われつつも、することが無いので外へ。なかなかいい風景です。 |
悪夢のショベル 頭の中で描いていた、つるつる温泉での静かなひとときを、ぶち壊しにしたショベルカー。 |
朝風呂 朝の冷たい空気の中で入る露天風呂はやっぱり気持ちがいいものです(^^) |
エゾリス ロビーから見えました。けっこう間近で見れたのでラッキーでした^^ かわいいなぁ。 |
足湯でほっこり、まったり 昨日は見るだけでしたが、今日はしっかり入ってきました。身体中がホカホカしてきます。 |
川湯温泉神社にて 神社にはエゾシカがいっぱいいました。オスの角を見ると、やはり迫力があります。 |
たそがれ 川湯温泉駅にて。列車が来るまで30分以上あります。乗る人も誰もいません。 |
清里町付近 まっすぐに続く線路と、それに交わるように並ぶ防風林。畑はもうすっかり緑色です。 |
知床斜里ー止別 知床斜里駅を出ると、オホーツク海に出ます。線路と海だけがひたすら続く絶景区間です。 |
フレトイ展望台から 浜小清水駅から歩いて5分ほどのところにある展望台から。雄大な北海道の風景です。 |
愛し野駅 なかなか愛のある名前で、印象に残ります。女子高生が30人ぐらい乗ってきて車内大混雑。 |
相内駅 北見駅を挟んで、今度はなんとも愛のない名前で、面白い駅名が続くなぁ〜と思いました^^; |
留辺蕊駅 くさかんむりの下には「心」という字が3つ書かれていますが、相当難しい漢字です。 |
塩別つるつる温泉 とってもつるつるするお湯です。川湯と同じ硫黄泉ですが、川湯は強酸性。こっちはアルカリ性。 |
MOOとラビスタ釧路川 右の建物が今回宿泊したラビスタ釧路川です。とてもいいホテルでした(^^) |
釧路湿原をゆく 釧路駅を発車した列車は、釧路湿原の中を走ります。今回はエゾシカ少なめでした。 |
川湯温泉駅到着 釧路から1時間半で川湯温泉駅に到着。だいぶ雪が降ってきました。 |
suite de baraques cafe 川湯温泉駅のすぐそばにあるカフェ。ケーキセット750円で、ゆっくりとしたひととき。 |
硫黄山 チェックインまで時間があったので、駅からの送迎を頼まずに、歩いて温泉に向かいました。 |
名湯の森ホテルきたふくろう 川湯温泉に来たら、だいたいはここに宿泊しています。荷物だけ預けて温泉街へ。 |
川湯犬 毎年会いに来ています。ちょっと寝てるところを起こしちゃいました^^; 今年で4歳です。 |
川湯園地 足湯とそこから流れ出す源泉が流れる、川湯温泉のシンボル。硫黄の匂いたっぷり。 |
足湯 四国からやってきたオバちゃんと話をしました。四国もいいとこだよーと言われました^^; 実はこれだけ旅行しておきながら、四国と沖縄だけは、まだ行ったことがないのです・・・。 |
ふくろうの湯 きたふくろうにチェックインできる時間になり、さっそくお風呂に行きました。 いつもは肌がビリビリして長湯できないのですが、今回は肌の調子がよく、長湯できました。 |
夜の温泉街 白樺の木をモチーフにした電柱がいかにも北海道らしいです(^^) ライトアップされたみやげ物屋では、おじさんが民芸品をコツコツと作っていました。 |
夜の足湯 3月いっぱいまで川湯園地のライトアップが行われています。 足湯の周りは特にきれいに光が灯っていて、なかなか幻想的でした。 |
いざ出発! 夜が明け始めた頃、自宅を出発。地下鉄が動いていないので、歩いて札幌駅へ。 |
芦別岳 富良野駅を出発すると、車窓には芦別岳がくっきりと見えてきます。山はまだまだ冬。 |
狩勝峠 日本三大車窓と言われる狩勝峠の車窓。右に左にカーブしながら、新得の街へ。 |
芽室駅 写真は後ろから振り返ったもの。さっき下ってきた日高山脈が壁のようになって見えます。 |
豚丼 帯広に来たら、やっぱり豚丼。今回は時間がなかったので、王道の「ぱんちょう」で。 |
六花亭 時間がないと言いつつ、甘いものも食べたい。立食スペースでケーキとソフトを頂きました^^ |
さつない・さつない・さつない・・・ 北海道の駅を象徴する、サッポロビールの看板。旅情をそそられる駅名標です。 |
上厚内駅 北海道でも数少ない、いまだに残る木造の駅舎。いつまでも残っていて欲しいものです。 |
厚内駅 浦幌駅から乗車したお父さんと子供たち。列車に手を振る光景は、とても微笑ましく^^ |
太平洋へ 札幌からずっと進んできて、ここでようやく海に出ます。雪が降っていて、寂しい海でした。 |
おたのしけ 釧路に近づくにつれて、楽しい駅名が続きます^^ 「にししょろ」「しょろ」「おたのしけ」・・・。 |
ラビスタ釧路川 部屋からの眺め 海側の部屋を予約したので、MOOと釧路港のライトアップがとてもきれいでした(^^) |
飛行機を見ながら昼食を まずは新千歳空港に行きました。約3分間隔で出発、到着する滑走路は、同時離着陸もあり、 見ていても飽きません。アイスコーヒーおかわり自由なので、つい3杯も飲んでしまいました^^; |
日高本線 様似行き 苫小牧から発着する日高本線。2両編成だったので迷わず空いてる2両目へ。 すると、その車両は鵡川止まりなことが判明し、がっくりしながら新冠を目指しました。 |
汐見駅 日高本線には駅ナンバリングのシールが張られていません。確かに外国人の姿は見ないかも。 沿線にひとつも「市」がないため、本当によく残っているな〜と思ってしまう路線です。 |
厚賀ー大狩部間 いちばん海に近づく区間です。波がどんどん打ち寄せます。 雪解け水が流れ込んで、波打ち際の水はかなり泥っぽく汚れていました。 |
海・海・海 車窓には太平洋がいっぱいに広がります。まるで海の上を走っているようです。 |
新冠駅到着 苫小牧から約1時間半で新冠駅に到着。久しぶりに多くの人が下車しました。 |
無料送迎つき 駅に着いてから電話をすれば、10分もしないうちに迎えに来てくれます(^^) もちろん入浴だけでもOK。駅からは少し遠いので、このサービス、とてもありがたいです。 |
新冠温泉 レ・コードの湯 丘の上に建つログハウス調の建物です。中に入っても木がふんだんに使われ、 入った瞬間に開放感と暖かみを感じます。入浴料金はおとな500円です。 |
露天風呂からの眺望 露天風呂からは手前に牧場、遠くに新冠町の街並み、さらに太平洋と絶景です(^^) お湯も塩素臭がやや強いながらも、トロンとした柔らかいお湯で、肌がすべすべになります。 |
ホロシリ牛乳(150円) 新冠町の名物の一つ。コクがあって、とっても美味しい牛乳です。 この牛乳の名前の由来となっている幌尻岳を挟んで、なんと帯広市と接しています。 |
新冠駅の時刻表 1日8本。北海道では多くもなく少なくもなく標準的、といったところでしょうか。 帰りは20時04分発の苫小牧ゆきで札幌まで帰りました。最終列車が早いですね^^; |
夜汽車 な〜んにも見えませんが、この夜汽車の雰囲気はけっこう好きです。 苫小牧まで乗車したのは、けっきょく自分も含めて3人だけでした。寂しい。。。 |
雪模様 今日は日中、雪が降って、寒い1日でした。自転車ではなく、地下鉄で街に出ました。 降る雪を写真に収めるのは、以前のF100のカメラでは難しかったのですが、F30だと楽です^^ |
お昼の気温 今日は朝の気温が一番高くて、どんどん気温が下がっていく1日でした。 本州では桜がすでに開花しているというのが、なんだか信じられない寒さです^^; |
大通公園 除雪作業中 大通公園の噴水周りも除雪作業によって、4ヶ月ぶりに地面が顔を出しました。 先月、雪まつりが開催されていたとは思えないほど、あっという間に雪がなくなりました。 |
緑の芝生と花の芽 大通公園の花壇では、次々に花の芽が顔を出し始めていて、春の訪れを実感します。 緑色の芝生の面積も次第に広くなり、ここでゴロゴロできるまで、あと1ヶ月の辛抱です。 |
幌平橋 細い1本道だった幌平橋の歩道も、まもなく広大な広場になろうとしています^^ 中央にある、アーチの展望台に登れるようになるのも、もう間もなくだと思います。 |
豊平川 雪解け水が勢いよく流れ始めました。河川敷の工事もだいぶ進みました。 冬の間、ずっと24時間体制でやっていたので、本当におつかれさまだと思います。 |
特急「北斗」8号 行きはこの列車、帰りは北斗15号限定で、洞爺駅まで往復。これに駅からの送迎バスと 入浴、部屋での食事、休憩がセットになって、5,900円。とってもお得な企画きっぷでした(^^) |
洞爺駅 室蘭本線沿線の中ではひときわキレイな駅舎です。さすがサミット開催の町という感じ。 駅の正面には海が見えて、きれいな青空と共にとても気持ちのいい駅前広場でした(^^) |
洞爺湖と羊蹄山 洞爺湖を訪れたのは2回目でしたが、ここから羊蹄山を見たのは初めてで、感動しました。 |
部屋で食事 お盆はかなり大きいですが、内容は意外とあっさり^^; カニは美味しかったです。 |
手湯めぐり 温泉街にはあちこちに手湯がありました。足湯に比べて、気軽に巡れるのでよかったです。 |
ふきのとう 札幌でもすでにあちこちに出ていますが、洞爺湖畔でもふきのとうが顔を出していました^^ |
湖畔通り 今日は風が冷たくて寒かったのもありますが、かなり閑散としていました。ちょっと寂しい温泉街。 |
洞爺湖八景 羊蹄山と中島(湖中央に浮かぶ島)が見えるスポット。他の7つはどこにあるんだろう。 |
お風呂から見える風景 温泉に浸かりながら、洞爺湖と羊蹄山を一望。とてもいい眺めでした。 露天風呂は源泉かけ流しだったので、露天風呂ばっかり入っていました(^^) |
洞爺駅から歩いて 洞爺湖温泉をあとにして、洞爺駅まで送ってもらい、列車待ちの間、駅前大通りを歩いて、 海まで歩いていってみました。夕日に照らされた海がとてもきれいでした。穏やかな太平洋です。 |
車庫出し 地下の車庫から自転車を今年初めて出しました。空気を入れて、いざ出発です^^ |
雪どけ増水中 「雪どけ増水中」の文字が出るようになると、もう春だなぁと思います(^^) |
雪たい積場 いわゆる「雪捨て場」です。重機が雪を広くならして、なるべく早く解けるようにしてました。 |
すすきので記念撮影 「旅の記念にどうですか?」と客引きに遭いました(笑)。思いっきり地元民なのに^^; |
狸小路 いつも、すすきの駅か大通駅から歩いていた狸小路も自転車ならすぐです(^^) |
札幌駅前通り PIVOT、4プラ、PARCO、三越が集まる、大通の買い物エリアにも自転車横付け^^; |
クロッカスの芽 大通公園では雪が解けて、早くもクロッカスの芽が顔を出していました。春だなぁ^^ |
今日のランチ 十勝コロッケバーガー(モスバーガーにて) 北海道限定だと思ったら、本州でも普通にやってるそうです^^; 美味しかったな〜^^ |
釧網本線 日本で唯一、2つの国立公園を走る路線。線路ですら、エゾシカさん優先です^^; |
オオワシ 汽笛を鳴らしても、線路からなかなか離れてくれず、ここで3分ほど前に進めませんでした。 |
川湯温泉駅 到着 木造の駅舎に到着した1両のキハ54。そのまま折り返して釧路に帰っていきました。 |
喫茶 オーチャードグラス 今回はハンバーグセット。お皿ひとつひとつにお店の名前が書いてあります。 |
ホテル レークウッド屈斜路湖 その名の通り、屈斜路湖と美しい木々に囲まれた隠れ家のようなホテルでした^^ |
砂湯 今日はお客さん少ないということで、特別に砂湯へドライブ。白鳥がいっぱいです^^ |
ラウンジから望む屈斜路湖 冬の間は木々の葉が落ち、屈斜路湖が見えます。また別の季節にも訪れてみたくなります。 |
露天風呂 宿泊中、4回も入りました。お風呂からも屈斜路湖が見え、肌もつるつるになりました^^ |
朝食 バイキング形式ではなく、セットメニュー。美味しかったけど、牛乳があるともっとよかったかな。 |
ホテル前の白鳥 ホテルからも湖畔に出ることができます。白鳥たちに癒されて、ホテルを後にしました^^ |
列車まち 次の網走行きは7時間もないのに、乗るのは自分だけのようでした。時間がゆっくり流れる。 |
斜里岳 車窓には斜里岳の立派な姿が見えてきます。手前のとんがり屋根が美馬牛小学校みたい。 |
オホーツク海 流氷は完全にいなくなってました。それでもなお、神秘的な海です。波がとても穏やかでした。 |
止別駅 北浜駅の喫茶店が定休日だったので、初めて止別駅で下車。木造で味のある駅舎です。 |
ツーラーメン 白髪ネギが山盛りに乗った塩ラーメン。コクがあって、スープまで全部いただきました(^^) |
留辺蘂駅 到着 つるつる温泉の最寄り駅に到着しました。隣の「あいのない」駅というのも面白い駅名です^^; |
塩別つるつる温泉 留辺蘂駅から車で20分程で到着。山の中にたたずむ1軒宿ですが、湯治客が多かったです。 |
美味しい夕食 自分が席に着いてから、出てきました。暖かいものは暖かく。当たり前のようで意外とないものです。 |
つるつる温泉 帰るまでに5回も入りました。驚くほど肌がつるつるになります。あ〜、極楽♪ |
ぱぴりおさんからのお手紙 札幌に帰ると、前回、真夜中の3時に飛び出してしまった、ぱぴりおさんから手紙が来てました。 |
チューリップの芽 時計台通りの花壇にて。早くもチューリップの芽が顔を出していました(^^) |
並走 721系 vs 731系 札幌ー苗穂ー白石までは複々線区間のため、列車の並走。731系はやっぱ速い・・・。 |
上野幌駅 久しぶりに降り立ちました。ホームには雪はすでになくなっており、春を感じます^^ |
森のゆまでの坂道 アスファルトが顔を出していて、普通に歩けるようになってました。今度は気軽に来れるな〜^^ |
森のゆ 森のゆとしては珍しく、雪が降る中での温泉となりました。とても気持ちよかったです。 |
Suicaも使えます 今日からSuicaとKitacaが併用開始になりました。Pasmoも使えるといいんだけどな^^; |
スワンベーカリー 時計台通りにあるパン屋さん。以前はよく同僚と12時ダッシュで来ていました。 |
ランチパック(500円) 1日20食限定なので、すぐ売り切れます。今年初のアイスコーヒーです(^^) |
春の息吹 大通公園では解けた雪の下から緑色の芝生が顔を出し始めていました。 雪の下でも年中緑色を保っているのは、北海道の芝生ならではの特性です。 |
大通公園 雪まつりが終わって、そろそろ1ヶ月。雪像を崩した雪山も次第に低くなってきました。 観光客がときどき雪山に登って記念撮影をしています。立ち入り禁止じゃないし、いいのかな^^ |
びしょびしょ 道路は乾いているところもありますが、濡れているところも多数。 みんな濡れていないところを選んで歩いて、通り過ぎるのに苦労していました。 |
春の陽気 今日は気温も7℃を超えて、かなり日差しが柔らかく感じました。 北海道にいると、「7℃」という数字以上に暖かく感じるから不思議です。 |
南1条通り デパートなどの大型店舗が立ち並び、いつも多くの人で賑わう南1条通り。市電も走っているため「電車通り」とも呼ばれています。 道がひたすらまっすぐなので、大倉山のジャンプ台もきれいに見ることができます。札幌らしい風景のひとつだな〜と思っています。 |
履けないスリッパ 布団を干そうと思って外に出てみましたが、スリッパが凍っていて、結局素足。 日中はいくぶん暖かくなってきましたが、朝晩はまだ氷点下の日がしばらく続きます。 |
布団干し日和 布団を干した記念に、写真をパチリ☆ 青空と山がきれいでした^^ |
ラーメンサラダ(350円) 北海道にしかない食べ物です。けど、冷やし中華に酷似している・・・。 |
青春18きっぷ 久しぶりに購入しました。5回分、なんだかすぐに使い切ってしまいそうです^^; |
ラビスタ大雪山 泊まるのは2回目。冬に泊まるのは初めてです。正面の山は北海道最高峰、旭岳。 |
ラビスタ大雪山 建物全景 山小屋風の建物と、たくさんの雪、そして除雪車。 |
ロビー 暖かい灯りに包まれるロビーは、入った瞬間に感動させられます。 |
エレベーター エレベーターもちょっと洒落ていて、部屋までの道のりもわくわくです。 |
時計もアンティーク調 館内の時計の数は少なく、限られています。けど、そのどれもが凝っています。 |
部屋 ひとりで寛ぐにはもったいない広さの部屋。暖かい照明が心も落ち着かせてくれます。 |
珈琲はご自由に 自分で豆を挽いて、好きな時間に、好きなだけ珈琲を飲むことができます。 |
貸切風呂×3 貸切風呂は予約不要、時間も自由。露天風呂のあるお風呂もあり、寛げます。 |
大浴場 源泉かけ流しの温泉に浸かれば、緊張した心がほどけていくよう。全て木で囲まれた空間。 |
暖炉の前で ロビーには本物の暖炉もあり、紅茶も無料で飲むことができました。 |
夕食へのいざない |
食べきれないほどのメニュー |
ごちそうさまでした |
翌朝の風景 |
朝風呂もまた気持ちいい |
ちょっとした心遣いが嬉しい |
朝の窓からの風景 きれいな青空 |
夕方の窓からの風景 猛吹雪 |
オムレツはできたてをどうぞ(朝食会場にて) |
かまくらの中 |
かまくらの写真を撮っていたら、雪をかけられました^^; |
自由きままに過ごした3日間でした |
3月2日の幌平橋 積雪70cm。暖冬と言われながらも、結局は帳尻を合わせてくるように平年並みの積雪。 この一面の雪。すべて歩道ですが、月末にはすべて解けて、自転車で走れるようになります^^ |
雪山の続く歩道 除雪された雪はどんどん高さを増して、2mほどの高さになっています。 歩道には自転車の通った跡があって、ここを走るんだから感心してしまいます^^; |
桜のポスター JRのポスターがさっぽろ地下街に貼り出されていました。いよいよ桜の季節だなぁ。 秋田県・角館のサクラ並木は、ぜひ一度、この目で見てみたい場所のひとつです(^^) |
猛吹雪 両親が帰ったとたんに、札幌はこの有様。車は日中でもライトを点けて走っています。 3月になったとはいえ、北海道の季節はまだ「冬」。北国の気候の厳しさを感じました。 |
新千歳空港駅 2月27日は、両親を迎えに新千歳空港駅まで行ってきました。一面、生キャラメル^^; 両親も最後はちゃっかり生キャラメルをお土産に買って帰っていきました。すごい人気。 |
北海道神宮 3人の決断が、今後いい方向に向かいますようにと、北海道神宮でお参り。 もう後ろは振り返らない。前向きに、これからの北海道生活が順調でありますように。 |
3人の時間 円山の古民家風の喫茶店にて、ぜんざいを食べました。何気ない3人の時間ですが、 これからは妹を含めた家族全員がバラバラに暮らすわけです。とっても貴重なひととき。 |
青い空と札幌駅と・・・ 両親を新千歳空港まで見送って、札幌に帰ってくる頃には、すっかり快晴の空。 日差しも暖かく、春の訪れを感じました。雪の日も好きだけど、そろそろ春が恋しいな〜。 |