礼文島は日本のてっぺんにある稚内市の西方、約60kmの日本海に浮かぶ日本最北の島です。
緯度が高く、厳しい気候のため、5月下旬から7月にかけては、海抜0m地帯にも高山植物が咲き乱れ、
別名を「花の浮島」とも呼ばれています。様々なトレッキングコースがありますが、今回は初級の「桃岩展望台コース」を歩きました。
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礼文島ゆきフェリー
稚内駅から徒歩10分の場所にあるフェリーターミナルから、礼文島の香深ゆきに乗り込みます。始発便の6時20分です。 [ 2003.6.24 撮影 ]
荒波をかき分けて
礼文島までは1時間50分の船旅。カモメたちと戯れながら、日本海の荒波をかき分けて進んでいきます。 [ 2003.6.24 撮影 ]
香深ターミナル到着
礼文島に到着しました。玄関口である香深の街は、ホテルや旅館も立ち並び、比較的開けている印象でした。 [ 2003.6.24 撮影 ]
海岸線を南へ
トレッキングコースの始発点である「知床」というバス停まで約45分歩きました。ずっと海沿いで、利尻島が見えました。 [ 2003.6.24 撮影 ]
トレッキング開始
知床バス停から、登り坂に入り、桃岩展望台コースへと入っていきます。ここにも人がちゃんと住んでいることが少し驚き。 [ 2003.6.24 撮影 ]
笹原
最初は笹の草原の中を緩やかにに登って行きます。急な坂がないので、背後の利尻島や日本海を見ながらゆっくり登りました。 [ 2003.6.24 撮影 ]
急に海へ
登り坂を上がりきると、急に日本海が見えてきます。香深の街は東側の海岸ですが、こちらは西側の海岸線です。 [ 2003.6.24 撮影 ]
元地灯台
北海道の中で2番目に高い場所に立つ灯台だそうです。断崖絶壁の眼下には真っ青な日本海が広がります。 [ 2003.6.24 撮影 ]
お花畑と青い海
元地灯台を過ぎると、至る所に高山植物が咲く姿が見られるようになります。青い海に吸い込まれてしまいそう。 [ 2003.6.24 撮影 ]
桃岩展望台コース
日本離れしたスケールには思わず声を上げてしまいそう。両側を海に囲まれながら、尾根沿いを歩いていきます。 [ 2003.6.24 撮影 ]
この先には・・・
けっこう急な登り坂もあったりしますが、周囲のお花畑を見ているとその疲れも吹っ飛んでしまいます。 [ 2003.6.24 撮影 ]
桃岩を望む
写真の遠方、左側にそそり立っている岩が「桃岩」と呼ばれる岩です。このコースの始発・終点となっています。 [ 2003.6.24 撮影 ]
両手に花
もちろん摘んだりしてはいけないのですが、両側にはどこまでも高山植物が咲いていてとってもきれいです。 [ 2003.6.24 撮影 ]
高山植物たち
礼文島に咲く可憐な花々たち。この他にもたくさんの種類の高山植物が、海抜0m地帯から咲いています。 [ 2003.6.24 撮影 ]
終点
人がたくさんいる場所が桃岩展望台。このコースの終点となります。展望台の眼下には先ほどの桃岩が望めます。 [ 2003.6.24 撮影 ]
西海岸へ
桃岩展望台から、うねうねと続く下り坂道。ここを下れば、香深側と反対の西海岸へ出ることができます。 [ 2003.6.24 撮影 ]
猫岩
その名の通り、猫の形をした岩。穏やかな東海岸に対し、西海岸はこのような岩の造形が見られます。 [ 2003.6.24 撮影 ]
元地地区
賑わう香深地区と比べると、一気に静かな西側の元地地区。冬は季節風を直接に受けて、大変厳しい吹雪となるそうです。 [ 2003.6.24 撮影 ]
メノー海岸
メノウがいっぱい落ちている海岸です。観光客の方々、必死になって探しております。 [ 2003.6.24 撮影 ]
地蔵岩
中央に先の尖った岩が見えるのが「地蔵岩」です。ここから先は道がなく、人を寄せ付けない場所となっています。 [ 2003.6.24 撮影 ]
利尻富士
香深に戻る頃には、お隣の利尻島の利尻富士がくっきりと見えました。次回は利尻島にもぜひ訪れてみたいものです。 [ 2003.6.24 撮影 ]
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