札幌の雪まつりとほぼ時期を同じくして開催される、小樽の冬のイベント「雪あかりの路」
札幌から電車で30分ほどの近さということもあり、こちらもたくさんの観光客が訪れます。
夜の小樽の街に、ほのかなキャンドルの灯りが灯っていく様子は、とっても幻想的です。


旧手宮線会場
手宮線は国鉄時代、北海道で最初に開通した路線です。
現在は廃線になっていますが、線路はそのまま残されています。



旧手宮線会場
キャンドルの灯りがアプローチとなって続いています。



旧手宮線会場
かまくらの中に入ってみました。雪の中って意外と暖かいです。


旧手宮線会場
ピラミッド型をした雪像に、たくさんのキャンドル



旧手宮線会場
ここはカップルに人気のスポットでした


旧手宮線会場
雪球から漏れる光がきれいですね


旧手宮線会場
スノートンネルへのアプローチ


旧手宮線会場 スノートンネル
この会場でもっとも賑わうスポット。トンネルの中は幻想的な雰囲気に包まれる。



小樽運河会場
季節を問わず、観光客で賑わう小樽運河界隈。特に夜は雰囲気があっていい。
運河にキャンドルが浮かび、ロマンチックな時間が流れていく。



小樽運河会場
今年で8回目、まだ歴史の浅いイベントだが、すっかり小樽の冬の風物詩である。



小樽運河会場
真実の口?手を入れたら焼けてしまうよ〜。



小樽運河会場
ハートがいっぱい。手作りな感じがとってもキュート。


小樽運河会場
キャンドルの灯りに照らされて寄り添う2人。こんな寒い日は大好きな人と肩を寄せ合って歩きたい。



小樽運河会場
ひとつひとつのキャンドルにはみんなの願い。



小樽運河会場
観光客もキャンドルを購入して願い事を書ける。1つ100円。
やっぱり一番の願いは健康かな。


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