帰省いちいち遠回り旅行(上)
byJR全線乗り放題きっぷ
(10月9日(前半) 京王線、中央本線、篠ノ井線、信越本線)



10月9日
乗車路線、時間、距離(前半)
  • 東府中5:36→(京王線)→6:02京王八王子 (17.5km)
  • 八王子6:30→(中央本線)→10:15松本 (188.0km)
  • 松本10:30→(篠ノ井線、信越本線)→11:47長野 (62.7km)
京王線の始発
京王線の始発は意外と遅かった。遅いためか車内もけっこう混み合っていて、
終点の京王八王子駅に到着するころには、立ってる人もいたくらいだった。
京王八王子は、いつもは特急でしか行かない駅だったので、始発の各駅停車だとかなり遠く感じた。
切符を購入して・・・いよいよJR線
京王八王子駅で降りた僕は、JR線に乗りかえるべく、すぐ近くの八王子駅へ。
ここで、今回の旅の原動力となってくれるフリー切符「鉄道の日記念日切符」を購入した。
3枚で9180円だから、青春18切符よりはやや割高だが、この時期は景色もいい時期なので
ためらわず買った。そしていざ中央本線へ。
この時間だと、運が良いことに、さっそく松本まで1本で行ける電車に乗れるのだ。
松本までは八王子から3時間45分。電車は帰省先福島とは正反対の方向に向かって発車した。
中央本線を西へ・・・
松本行きの電車は異常に混雑していた。みんな、旅人だろうか・・・。
はじめは車内が混みすぎてて景色どころではなかった。座席もボックス取れなかったし(ーー;) 出だしは最悪だ。
途中、大月を過ぎたあたりから甲府盆地の見晴らしが一気に開けてとてもきれいだったが、
座席の位置が悪くて写真が撮れなかったのが残念!
甲府を過ぎると車内は一気に空いて、僕もここでようやくボックス席をGET(^^)!
途中、日野春駅で「特急あずさ」の待ち合わせで15分ほど停車した。
空気がとても澄んでいて、山の景色も最高だった(^0^)!写真を撮ってる人が大勢いました。
ドラマ「青い鳥」、諏訪湖
日野春駅を発車し小淵沢を越えた次の駅「信濃境駅」。
ここはドラマ「青い鳥」の舞台になった、「清澄駅」である。ドラマ通りなかなか趣のある駅舎だ。
この駅で駅長さんとあの女の子が出会っていたと思うと、なんとなくふしぎな気分になった^^
ホームには「ドラマ青い鳥の清澄駅」とも書かれており、なんとあの鳥かごも残っていた。
信濃境を過ぎてしばらく行くと今度は諏訪湖が見えてくる。電車は諏訪湖の周囲を回るように走り、
上諏訪駅、下諏訪駅と停車していく。
途中、湖にかなり近づいた地点があったのでそこで写真を撮った。(あ〜!見せられればいいのに・・・^^;)
諏訪湖を過ぎると電車は30分ほどで終点松本に到着した。
感動のスイッチバック
松本駅では15分しか待ち合わせがなかったので、
なにも出来ずにすぐに篠ノ井線で長野を目指すほかなかった。
しかし、この篠ノ井線が実はかなり楽しみな路線でもあったのだ(^^)
なんとスイッチバックが体験できるのである。
スイッチバックが行われるのは「姨捨(おばすて)」駅のところだった。
松本からグイグイ山を登り、姨捨駅が近づくと急に視界が開けて、素晴らしい景色が眺められる(^0^)!
この景色はかなりの感動ものである。ちょっとの停車だが姨捨駅では簡単な高原気分が味わえるのだ。
姨捨を発車すると、電車はもと来た道をゆっくりバックする。これがスイッチバックだ。
スイッチバックで戻った電車は再び前に進み出し、今度は下り坂の方の線路に進路変更して一気に山を下る。
この景色もまたきれいだった。山を下ると、新幹線が脇から平行に並んでくる。まもなく長野に到着だ。




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