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自宅からの眺め 11月に訪れた時とは景色も一変し、一面真っ白に。 けど、やっぱり山と川が見えるというのはいいことだ。 |
特急「ニセコスキーエクスプレス」 日本ハムファーターズの広告が全面に描かれたインパクトのある列車。 昼にスキーに向かう客は少なく、車内はガラガラである。 |
車内展望席からの眺め 「ニセコスキーエクスプレス」の一番前の座席は展望席になっている。 銭函駅から朝里駅までの間は右側に冬の日本海の絶景が広がる。 |
手宮線跡地 北海道で最初に誕生した鉄道、手宮線。 現在は廃線となり、小樽の町中にその姿をわずかにとどめている。 |
海鮮炭火焼 ジンギスカンに鮭、ホタテと豪快に炭火で焼き上げて食べた昼食。 ランチタイムだったので、これにご飯と味噌汁がセットで付いて1680円。 |
小樽運河 小樽一の観光スポット。この日の気温は−3℃だったが、 それでも多くの観光客で賑わっていた。つららがすごい。 |
堺町通り ガラス館やすし屋、カフェ、土産物屋などが立ち並ぶ、賑やかな通り。 この日は大雪に見舞われて、100m先が見えないほどの降りだった。 |
北一ガラス3号館「北一ホール」 大雪の中、なんとかたどり着いた、ランプのある喫茶店 外は大雪だが、中は暖房が効いていてとっても暖かい。 |
朝の川湯温泉散歩 朝は5時半に起床して、温泉街の周辺を歩いてみました。 雪のキュッキュという音が心地よく、けっこう遠くまで歩いてしまいました。 |
温泉街にある温度計 この旅でもっとも低い温度を体感。風がなかったので数字ほどは寒く感じない。 以前2月に来たときは−15℃だったからそれに比べれば・・・。 |
川湯園地にある足湯 川湯温泉街の中心にある大きな足湯。普通に入れそう。 足湯から温泉が周囲に流れ出し、もうもうと湯気が上がっていた。 |
太いつらら 直径10cmに迫ろうかというかなり太いつらら。 温泉街を歩いていると、こんなつららがざらにある。 |
温泉浪漫の宿「湯の閣」の露天風呂への回廊 今回はこの宿に宿泊しました。1泊2食付で6200円! 露天風呂へ行く50mの回廊がまた寒い、寒い・・・。 |
露天風呂 寒い回廊を頑張って歩いてきた甲斐もあり、露天風呂からの 雪見の原生林の眺めは最高です! |
硫黄山 川湯温泉の源泉となる活火山。 噴煙の上がる姿を目の前で見ることができる。 |
スウィート・ドュ・バラック・カフェ 川湯温泉の駅そばにある、旧国鉄官舎を改装して作られたケーキ屋さん。 手作りのケーキを食べながらなら、列車が来るまでの待ち時間もあっという間だ。 |
川湯温泉駅 青春18きっぷのポスターに登場したほど、旅情のある駅舎。 中には「オーチャードグラス」という喫茶店や、温泉の足湯なんかもある。 |
釧路行きワンマン列車 1両編成のバスみたいな列車が川湯温泉駅にやってきた。 車内は暖房が程よく効いていてとっても暖かい。 |
車内からの眺め 列車内からは一番前の展望がよく見渡せる。 原生林で囲まれた中を2本のレールがまっすぐ伸びる。 |
釧路湿原 日本最大の湿原の中を列車は走りぬいていく。 夏はまぶしい緑で覆われるこのあたりも、この時期はさすがに一面真っ白だ。 |
釧路川 釧路湿原の中をうねるように流れる釧路川。 川沿いには時折、エゾシカの姿も見ることができる。 |
スーパーおおぞらの車窓から 釧路から帯広に向かう途中で、列車は太平洋に出る。 このあたりは天気も穏やかで雪も少なく、静かな海の風景だ。 |
スーパーおおぞらの展望窓から 車両の最前部に設けられた展望窓からは、運転手気分を味わえる。 列車は川を渡り、海を望み、山を越え、雪原をひた走る。 |
池田駅名物「ステーキ弁当」 乗車前に電話をしておくと、列車の到着時刻に合わせてホームに持ってきてくれる。 柔らかく焼き上げられたステーキは、ボリューム満点で味も素晴らしいオススメの一品 |
JRタワーからの眺め 札幌に来ると、最近は毎回上がってしまうこのJRタワー。 北海道一を誇る高さからの夜景は、いつ見ても素晴らしいのです。 |
さっぽろ時計台 ずっと昔からこの場所で時を刻み続ける時計台。 周りはビルばかりで寂しいスポットになってしまったが、時計は今も現役選手だ。 |
さっぽろホワイトイルミネーション 1月4日まで大通公園で開催されている冬の光のイベント 雪の中でキラキラ光る灯りを見ると幻想的な気分になれる。 |
さっぽろホワイトイルミネーション 道内外からたくさんの観光客がやってくるこのイベント。 これが終わると、次は雪祭りの準備が始まるのだ。 |
根室行き快速「はなさき」 夜が明けた厚岸駅にて。1両編成の車内はほどよい乗車率。 外は凍てつくほどに寒い。それを物語るように凍りつく車両後部。 |
別寒辺牛湿原 厚岸駅を出ると、車窓には別寒辺牛川が作り出す湿原地帯を走ります。 その大きさは東京都江戸川区と葛飾区を合わせた大きさにもなる。 |
茶内駅 列車の待ち合わせで6分間停車した駅。 快速の全列車が停車する主要駅だが、駅前は寂しい風景が広がる。 |
カモシカを轢いてしまう 死んだカモシカが線路上に横たわっており、それを轢いてしまった。 運転手と同乗のJR社員が2人がかりで処理にあたる。こういう事はしょっちゅうだそう。 |
納沙布岬へ向かうバスの車窓 すでに木々すら自生することのできない草原の風景が広がる。 こういう厳しい土地でも住んでいる人がいることが驚きである。 |
日本最東端「納沙布岬」 激しい波が打ち寄せる日本最東端の岬。 風があまりに強くて、旅情にひたる余裕もなし。 |
日本最東端の灯台 納沙布岬の中でも一番東にあたる灯台。あそこまで行けば最東端を極められるが、 波にさらわれてしまう危険を感知したため、写真を撮るにとどまりました。 |
和商市場の勝手丼 釧路の名物の一つ。ご飯を購入し、店ですきなネタだけを乗せてオリジナル丼を作る。 僕はホタテ・イカ・サーモン・中トロ・カンパチ・タコが入って全部で1,000円。 |
釧路駅ホーム 北海道の駅というのは、このように柱がたくさん立っていて、 旅情をそそる駅がたくさんある。釧路駅や稚内駅が代表的な駅のひとつ。 |
川湯温泉街 阿寒国立公園内に位置する北海道有数の極寒温泉地。 温泉街はどの店も営業していて、かなり健闘している。 |
名湯の森「きたふくろう」の露天風呂 原生林を眺めながら入る極寒の露天風呂は極楽のひとこと。 泉質も草津温泉並みの強酸性で、肌がビリビリする効能高き温泉である。 |
ダイヤモンドダスト in Kawayu 川湯園地の周りをイルミネーションで飾る川湯温泉の冬のイベント。 1月20日からはダイヤモンドダストパーティーも始まる。 |
旭山動物園全景 日本一の入場者数を誇る旭山動物園は旭川市内を一望する高台にある。 冬は一面真っ白な雪で覆われるが、それでもたくさんの観光客で賑わっていた。 |
「ペンギン館」 ペンギンたちが頭上を気持ちよさそうに泳ぐ。 その姿はまさにペンギンが正真正銘の鳥になった瞬間である。 |
「もうじゅう館」のヒョウ 雪の中でも猛獣たちは元気いっぱい。 |
「もうじゅう館」のひぐま ひぐまは鼻の周りに白い雪を付けてうろうろしていた。 |
トナカイ 本物のトナカイを初めて見た。角は意外と細かった。 |
エゾシカ オスはとっても立派な角を持っていた。近づくとすごい迫力! |
アザラシの食事タイム 1日2回、アザラシ館では食事タイムを見ることができる。 水はてっきり海水と思いきや、なんと真水だと聞いてビックリ。 |
手作りの動物園 旭山動物園の説明書きは全てこんな感じで手書きで作成されている。 こうした地道な努力が実を結び、今の実績につながっているんだろうなぁ。 |
ペンギンのパレード 旭山動物園一番人気のペンギンたちのお散歩。 ヨチヨチ歩く姿はかわいい!のひとこと。 |
スープカレー「Picante」 札幌市内でも有名なスープカレーの名店。野菜たっぷりの「野菜&野菜」。 気持ちよい辛さが冷えた身体を芯まで暖めてくれる一品。おいしかった! |
苗穂駅前温泉「蔵ノ湯」 札幌駅から1駅目、苗穂の駅前に今年の10月にオープンした温泉スーパー銭湯。 380円の低料金で露天風呂やサウナ、ジャグジーまで揃う。 |
釧路行き特急「まりも」 左側が特急「まりも」。右側は苗穂から札幌まで乗車した普通列車。 普通列車のほうは雪がビッシリ付いていて、北海道の冬の厳しさを物語っている。 |
宇都宮餃子「みんみん」 帰省途中に立ち寄り。JR宇都宮駅の駅ビル内にお店があります。 パリパリの皮にジューシーな肉汁がたまらない。 |
自宅から見える安達太良山 「西にそびゆるあだたらの〜」と小学校の校歌にも歌われた山。 我がふるさと、本宮町から見た姿が最も美しいといわれる。 |
おばあちゃんちでお茶のみ コタツにみかん、お茶、お漬物。おばあちゃんちにはいつも揃ってる。 なんでもないことを話しながらまったり過ごす時間はとっても素敵。 |
いなごの佃煮 これもおばあちゃんちで出てきた一品。 パリッとした食感は意外と美味しいかも。僕は食べれます。 |
猪苗代湖へのドライブ 家族で「雪を見に行こう!」と猪苗代湖へドライブ。 会津地方に入ったとたんに雪が一気に増えてきます。 |
雪に閉ざされた猪苗代湖 湖岸まで近づけるかな〜と思っていたのですが、 積雪50p以上で、レストハウスから眺めるだけに終わりました。 |
手打ちうどん「鞍手茶屋」 国道49号線沿いにある、手打ちうどんの美味しいお店。 名物の煮込みうどんは冷えた身体をポカポカに温めてくれる。 |
鞍手茶屋のつらら つららが1mぐらいになってました。。。 12月からこんなすごいつららができるのも珍しいことです。 |
ヴェネツィアン・ゴンドラ ゴンドリエ(船頭さん)の陽気な話を聞きながら、運河をひとめぐり。 行き交うゴンドラ同士は「チャオ♪」という挨拶で。 |
ヴェネツィアン・ゴンドラ 運河を抜けると、ゴンドラは広大なメディテレーニアンバーバーへ。 ここはすっかり日本であることを忘れてしまいそうな風景です。 |
昼下がりのメディテレーニアンバーバー ホテルミラコスタがずらりと海を囲む、ディズニーシーの玄関口。 一度はこんな素敵なホテルに宿泊してみたいものです。 |
カフェ・ポルトフィーノでランチタイム 意外と暖かかったので、ランチは海が見えるテラス席で。 パスタにサラダ・ドリンク・デザートがセットになって1,780円でした。 |
ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル 中央の海を舞台に繰り広げられる賑やかな港町のカーニバル。 ディズニーの仲間たちも総出演して、カーニバルを盛り上げてくれます。 |
ビックシティ・ヴィーグル クラシックカーに乗って、アメリカの古き良き街並みを観光する乗り物。 僕たちが乗ったのは昔のパトカーらしい。他にもいろんな車があって面白い。 |
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ アメリカンウォーターフロントとポートディズカバリーを結ぶ高架鉄道。 鉄道ファンの僕としては、この乗り物は何度乗っても楽しくて仕方がない。 |
マゼランズ・ラウンジ ちょっとティータイムに入ったオシャレな喫茶店。 天井に描かれた星座群と、中央の地球儀が印象的。 |
レイジング・スピリッツ オープンしたばかりの新アトラクション。小さいながらもスリル満点! 夜はレールもあまり見えないので、よけいにスピードが速く感じました。 |
すっかり陽の落ちたメディテレーニアンハーバー ディズニーシーは何といっても夜が断然素敵です。 街中に柔らかな電灯が灯り、幻想的な雰囲気が漂います。 |
S.S.コロンビア号とクリスマスツリー ライトアップされたS.S.コロンビア号の前にクリスマスツリーが立ち、 すっかりクリスマスムード一色。記念写真を撮るカップルたちがたくさんいた。 |
プロメテウス火山 ディズニーシーの中央に位置する活火山。 常に噴煙を上げ続け、時々怒ったように激しく噴火します。 |
ブラヴィッシーモ! 火の精と水の精が繰り広げる壮大な愛の物語。 クライマックスは思わず息を呑む感動的なショーです。 |
リストランテ・ディ・カナレットでディナー 予約して念願のテラス席で食べた夕食!寒かったけど雰囲気最高! 食べることに夢中になってしまい、写真を撮る頃には最後のデザートに・・・ |
キャンドルライト・リフレクションズ 夜の海を舞台に繰り広げられるクリスマスツリーの点灯セレモニー。 オリジナル「ウェルカム・トュ・クリスマス♪」が流れる中で、 ディズニーの仲間たちがキャンドルライトの船に乗って街のクリスマスムードは最高潮に達する。 |
作並温泉 一の坊ロビー ロビーもちょっと和風なクリスマス色。 チェックアウトのお客さんでけっこう混みあってました |
本日のお献立 日帰り昼食つきプランで行ったので、ランチタイムもこちらで。 重箱に入ったお料理が少し冷めていたのが残念でした。天ぷらはうまかった! |
レストラン「木挽亭」 昼食はこちらのレストランで頂きました。 外の雪景色がとってもきれいでしたよ。 |
作並駅ホームに入線する仙山線 すっかり雪化粧した作並駅。 県境の険しい峠を越えて仙台ゆきの電車がやってきた |
あ〜、松島や、松島や・・・ 言わずと知れた日本3景のひとつ、松島。 平日の夕方ということもあり、人もほとんどおらず、とっても静かな海でした。 |
仙台アーケード「クリスロード」 夏には盛大に七夕祭りが開催されるこのアーケード。 通りにはたくさんのお店が立ち並びいつも多くの人で賑わっています。 |
仙台アーケード「ぷらんどーむ一番町」 光のページェント会場に近づくにしたがって、アーケードもより華やかに。 仙台のアーケードはどこもとっても清潔感があって整備が行き届いています。 |
仙台 光のページェント 今日12月12日が開催日初日という幸運なるめぐり合わせ。 人もそんなに多くなく、わりとゆっくり眺めることができて大満足! |
牛たん定食 今回の日帰りプランにタダで付いてくるこちらの定食。 寒かったせいもあって、暖かいテールスープがうまかった。もちろん牛たんもVery Good! |
特急北斗8号 お座敷車両 南千歳〜苫小牧のわずか15分だけでしたが、 指定席乗り放題のきっぷだったので、乗ってみました。ガラガ〜ラ。 |
日高本線 様似行き 1両編成のバスみたいな車両。昔ながらの古い車両が使われています。 車内もボックスシートが並び、天井には扇風機というローカル線王道スタイル。 |
車両前方からの車窓 日高本線はサラブレッドと太平洋が車窓の主役。 海沿いギリギリを波しぶきに耐えながら力強く進んでいきます。 |
新冠駅にとうちゃく〜! 苫小牧から1時間半ほどで目的地の新冠駅に到着しました。 電話をしておくと駅前まで温泉行きのマイクロバスが迎えに来てくれます。 |
新冠温泉「レ・コードの湯」 木をふんだんに使ったとっても温かみのあるエントランス。 すぐ隣には隣接して「ホテル・ヒルズ」という宿泊施設もあります。 |
レ・コードの湯からの眺め 太平洋に牧場に馬。北海道ならではののんびりした眺めです。 宿泊できたら、夜は星がきれいそうだな〜。 |
苫小牧駅 苫小牧に戻ってくる頃にはすっかり夕方。まだ4時前なのですが。 苫小牧にはパルプ工場が多く、あちこちに煙突が立っています。 |
さっぽろホワイトイルミネーション わずか2週間ぶりですが、やっぱり来てしまいました。 ハンドベルの音楽が流れていて、とってもロマンチックなのです。 |
ミュンヘンクリスマス市 こちらもイルミネーションが賑やかに街を彩っています。 気温−3℃だというのに、ビールを飲んでる人がいるのには驚き・・・。 |
ホテル モントレエーデルホフ札幌 複合ビルの16F〜22Fが客室になっているシティホテル。 14Fには天然温泉のスパ&湯上りラウンジもあり、ゆったりくつろげました。 |
新居からの眺め 手前を流れる川が豊平川、左側の山が藻岩山です。 山と川を見て育った僕にとっては、その両方が見えるというのは感動モノでした。 |
スーパー北斗10号 函館行き 札幌〜函館間の約300kmを約3時間で走破するディーゼル特急。 振り子機能を搭載しているので、カーブでも高速でぐんぐん進んでいきます。 |
スーパー北斗からの車窓風景 苫小牧を過ぎると、海に線路が寄り添うようになります。 昨日の日高本線とは違って穏やかな海です。 |
駒ヶ岳 イカメシで有名な森駅を過ぎると、線路は海を離れ、山に入ります。 すっかり雪化粧した駒ヶ岳が堂々とそびえ立っています。 |
函館市電 車内もすっかりクリスマスモード。 つり革ひとつひとつにもちゃんとリボンがつけてあります。 |
函館山 100万ドルの夜景 空気の澄んだ冬は夜景がいっそうきれいに見える季節。 屋根に降り積もった雪が灯りに照らされて、とってもきれい。 |
八幡坂 ライトアップされた坂の向こうには函館港。函館を代表する風景です。 摩周丸が停泊しているのが見えますね。 |
はこだてイルミネーションファンタジー カナダから贈られたという高さ15mのモミの木のクリスマスツリー 花火も毎日打ち上げられ、街はクリスマス一色になる。 |