京王電鉄 株主優待乗車証 8/18に30,000円でゲット。これで京王電鉄の全線が3ヵ月半乗り放題です。 PASMO乗せもできますが、そうなるとJR分と2枚で自動改札を通れないので磁気で。 |
品川駅 港南口 朝の港南口へ向かう人の数は異常。これは通勤時の朝10時過ぎの写真ですが、 8時台はこれの3倍以上。この人の波を眺めるスタバもあり、写真パチパチされます^^; |
京王線 新宿駅 1日70万人。私鉄の駅としては日本最大の利用者がある京王新宿駅。 準特急が入線する直前は、もうホームに入れないほど猛烈な人の海となります。 |
京王井の頭線 渋谷駅 1日33万人。5両の列車しか発着できないので、深夜でも乗り切れないほど混みます。 左の新宿駅と比べると一目瞭然。若い人と女性がとても目立ち、華やかな印象があります。 |
北府中駅 府中刑務所と東芝の工場が駅前に広がる、けっこう暗い雰囲気の漂う駅です。 東芝の社員しか出入りすることが出来ない「東芝口」という出口があります。 |
松本行き普通列車(115系) 高尾駅を6時14分に出ます。6両ですが、隣のE233系に比べるとやはり短いです。 1本後の八王子始発の松本行きに比べると、かなり空いていて立つ人はわずかです。 |
路線図 松本行きの115系車両の中は、路線図も東京のものとは異なり、山梨&長野中心。 いろんな観光地の絵なども描かれていて、見ているだけでも新鮮で楽しいです。 |
四方津駅 高尾を出て30分。山梨県内2つ目の駅ですが、周囲はすっかり山の中です。 勝沼ぶどう郷で甲府盆地側に抜けるまでは、このような山間の風景が続きます。 |
甲府盆地 勝沼ぶどう郷駅から急に景色が変わって、盆地の風景が広がります。 列車は塩山、山梨市、甲府に向けて、高度を一気に下げていきます。 |
信濃境駅 ドラマ「青い鳥」の舞台として使われた駅。ドラマでは「清澄駅」として使用され、 この信濃境駅と小淵沢駅の中間に「清澄駅」がある設定でした。今でも味のある駅です。 |
信濃境駅前 駅前商店街の向こうに南アルプスの山並みが見えて気持ちのいい道です。 駅前の標高が一番高く、駅から離れていくに連れて下って行きます。 |
信濃境駅の駅舎 両側に白樺の木が立ち、高原の駅にふさわしい佇まいをしています。 県境の小駅ですが、ちゃんと駅員さんも常駐していて、きれいな駅が保たれています。 |
心躍る瞬間 小海線は小淵沢を出てすぐが最大のハイライト区間。 車窓には標高2,967mの甲斐駒ヶ岳がそびえたち、歓声があがります。 |
大カーブ 小淵沢を出ると、中央線と並行した後、大きなカーブに入ります。よく写真に出る風景です。 ほぼ180度回るので、車窓からの風景は、甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳の向きが完全に逆になります。 |
甲斐大泉駅 小淵沢から2駅目。観光客の団体より一足先にここで下車します。 美瑛駅と美馬牛駅の関係のようで、ここも清里高原の玄関口のひとつ。 |
標高日本一 小海線はJRとしては日本で最も標高の高い場所を走る路線です。 野辺山駅をTOPとして、その周辺だけで1位〜9位まで独占しています。 |
「煙の木」 甲斐大泉駅から坂をひたすら下ること徒歩15分。ロイヤルホテルのすぐそばにあります。 7時半〜11時まではモーニング。オープンテラスの席も設けられています。 |
美味しい野菜と高原の空気 煙の木のメインメニューは野菜。単純なサラダではなく、上手に味付けがされています。 頭をすっぽり覆うほどの緑に包まれた空間は、食べ物をより美味しく感じさせてくれます。 |
清里ピクニックバス 1日乗車券 600円 八ヶ岳ロイヤルホテルのフロントで購入。バス車内では発売してないので注意です。 バスは立ち客を乗せてホテルに到着、その先15人ほど乗せて超満員で清里駅へ。 |
清里駅 とても珍しい、壁がすべて真っ白な駅舎です。涼しげなデザインですが、少し古い感じも^^; この駅が山梨県最後の駅で、ここから隣の野辺山駅までが日本一高地を走るJR線となります。 |
清里駅前 可愛らしいお店が立ち並ぶ駅前通りですが、観光客が全く歩いていない・・・^^; 少なくとも10年前はそれなりに歩いていたのですが、なんだか少し寂しい感じです。 |
清里ピクニックバス 高原を走るのにふさわしい可愛らしい外観です。3系統の路線があり、 どれも1時間間隔ぐらいで走っているので、うまく使えばけっこう回れます。 |
清泉寮 清里開拓の父と呼ばれるポールラッシュ氏が創設した、清里のシンボル的建物。 今も非常に多くの人が訪れ、宿泊施設、レストラン、牧場、ショップなど様々な施設があります。 |
清泉寮ソフトクリーム売り場 ソフトクリームを買い求める人で列が延びています。手際がいいので、これで5分待ちぐらい。 清泉寮も標高1,380mありますが、ここから周囲を見渡すと他の山々の高さに圧倒されます。 |
清泉寮ソフトクリーム 350円もするけど、その値段を出しても絶対満足してしまうぐらい濃厚で美味しいです。 高原の涼しい風に吹かれながら食べると、これまた更に美味しさが倍増します。 |
キープ農場へ向かう道 多くの車が行き交う一般道のすぐ脇に、このような緑のトンネルがあります。 ずっと下り坂で、車や自転車を気にせず歩けるので、とても気持ちがよかったです^^ |
キープ農場 バーベキュー広場 人間が牧場の柵に囲まれているという、ちょっと不思議な光景です^^; 前に来た時は、体験乗馬をやっている場所でしたが、今はバーベキュー広場になってます。 |
美味しいお肉と美味しい空気 ひとり1,500円で、牛肉・豚肉(山梨産)、野菜、ご飯が付いてきます。意外と量は多めです。 広大な牧場と、雄大な山々に囲まれ、涼しい高原の空気の中で食べるバーベキューは最高。 |
天女の湯 ピクニックバス1日乗車券を提示すると、750円⇒600円になります。掛け流しの温泉施設。 温泉情緒や露天風呂の眺望は期待できませんが、この休憩室は本当に静かで安らぎます。 |
清里駅 帰りは清里駅から小淵沢行きに乗って、帰路につきました。2両の列車は満員です。 この混雑と所要時間を考えれば、東京から1時間で行ける軽井沢の手軽さには敵わないよなぁ。 |
富士山 帰りの列車の車窓から。やはり圧倒的な存在感を放っていました。 山梨県内の山々は、北海道の屋根である大雪山よりはるかに高い山がいっぱいです。 |
甲府駅 初めて改札を抜けて、駅舎の全貌を見るところまでやってきました。 山梨県の中心となる駅だけあって、デパートや飲食店が立ち並び賑わっています。 |
ほうとう(1,100円) 山梨県の郷土料理。「すいとん」を「きしめん」風に延ばしたような麺が特徴です。 かぼちゃとジャガイモがゴロゴロ入っていて量はかなり多め。けど、あっさり味で美味しかった! |
新さんま丼(590円) 府中駅南口に新規オープンした「やまけい」という海鮮丼と海鮮居酒屋のお店。 北海道産の新さんまを使った丼ぶりは、すご〜く脂が乗って美味しい!しかも安い! |
府中よさこい開催中 今日は府中よさこいの開催日でした。写真はけやき並木通りに面したマクドナルドから。 沿道には多くの市民が詰め掛けていました。映画の時間になったのでここまで・・・。 |
TOHOシネマズ 府中 「くるる」開業で、府中も本格的な映画館のある街になりました。 ここで映画を見るのは先日見た「おおかみこどもの雨と雪」以来です。 |
「あなたへ」 高倉健さん主演、他豪華キャストで綴る感動必至のヒューマン映画。 日本各地のとてもきれいな映像は、心が洗われ、旅に出たくもなりました。 |
混雑する映画館 TOHOシネマズは全9スクリーンあり、朝から深夜まで映画が上映されています。 今日の昼は外がすごく暑かったので、涼む目的で来る人もいるかもしれませんね。 |
時代が入れ替わる 自分が一番最新のヒット曲を知っている時代はとっくに過ぎ去っており、 聴き慣れた曲はすでに干支が一回りしたより更に前のものばかり。あぁ、30代。 |
職場のちかく ここは川ではなく海と繋がる運河。自分の職場はそんなところにあります。 品川駅から1km以上歩いて通勤していますが、実は最寄駅は天王洲アイルだったり・・・。 |
天王洲アイルでランチ 品川より天王洲アイルの方が近いので、お昼は運河を通ってランチをしています。 こういう海に面した洒落たお店も多いですが、自分は「さくら水産」が多いです^^; |
新・調布駅ホーム 下の17日の写真と見比べると、ホームの幅は2倍に広がっています。 京成青砥駅をそのまま地下に埋め込んだような構造で、上りと下りで階が異なります。 |
調布駅 地上駅終了まであと2日 相模原線上り列車の入線シーン。京王線下りの線路と平面交差するため、お互いに 「待ち時間」があるのがネックでした。この当たり前だった風景も今日と明日で見納めです。 |
調布駅ホーム 超主要駅にも関わらず、このホームの狭さ。。。しかも京王線と相模原線の 優等列車同士が接続する急急接続のため、乗り換え客が非常に多く混雑を極めていました。 |
明後日から地下へ この地下化により、多くの踏切が解消され、また電車の運行もスムーズになります。 今まで自分がこの京王沿線に住んでいた歴史の中では、最大の出来事となります。 |
お世話になりました大江戸線 空いてて通勤が楽だった大江戸線。地下の深さと行き先の分かりにくさは都内随一。 大門方面、両国方面と言われてもピンと来ないし、どっちが新宿なのかも分からない^^; |
新橋駅前(烏森口) 楽な通勤と人間関係、無数のランチスポットと金券ショップで楽しむ昼休み、 本当にいろんな意味で充実していた1ヶ月半でした。またここで働きたいなぁ・・・。 |
最後の晩餐 ・・・というほど最後でもないのですが、一応今の職場で一緒に働くのは最後と言うことで 仲良しだった人と一緒に焼肉を食べに行きました。すごく楽しい時間なのになんだか寂しい。 |
東北・山形・秋田・上越・長野新幹線 西へ向かう新幹線は「のぞみ・ひかり・こだま」に統一してますが、北はバラバラ。 いろんな方向へ枝分かれしているので、大宮まではきれいな4分間隔で走っています。 |
臨時きっぷ売り場 自動券売機、みどりの窓口だけでは対応しきれず、臨時きっぷ売り場まで開設。 きっぷを手売りする風景は、お盆とか超繁忙期じゃないと見られないよなぁと思いました。 |
帰省のピーク まだ朝の7時半です。東京駅はお盆の民族大移動で進むのも大変なほどの人。 今まであまり「お盆」を意識しない生活だったので、こんなにすごいんだと実感しました。 |
やまびこ127号 今回、指定席をGETできた新幹線。9月は50%OFFの設定もある、お得な新幹線です。 郡山は一番速い新幹線は通過しますが、それ以外は止まるので本数は結構あります。 |
グリーン車指定席 お盆は長らく割引がありませんでしたが、最近「お先にトクだ値」という割引が始まり、 最も高い割引率の場合、35%引きで乗ることが可能です。グリーン車は7,310円でした。 |
郡山到着 ゆったりのんびり静かなグリーン車に揺られていると、あっという間に郡山到着。 東京駅から1時間20分、福島県としては最大のビル群が車窓に迫ってきます。 |
高速道路の渋滞 ピークと言われていた日の午前10時頃に高速に乗りました。やっぱ混んでる・・・。 特に福島県内の混雑が激しく、福島県を抜けるだけで2時間以上掛かりました^^; |
蔵王エコーライン 白石ICから蔵王町に入ってエコーラインへ。緑あふれるトンネルがようやく 気持ちをホッとさせてくれました。もう14時ごろで、車も少なくて快適でした(^^) |
エコーライン 次第に森林限界が迫り、高い木々がなくなってきます。 天気はそんなによくないのですが、視界はくっきりしていて、いい眺めです。 |
展望台 あそこから真下の風景を見ると、目が錯覚を起こすぐらいの断崖になっています。 東京はあんなに暑かったのに、この辺りは22℃ぐらい。涼しい山の風が吹き抜けます。 |
蔵王 お釜 記憶がある限りの中では、お釜がここまでくっきりきれいに見えたのは初めてでした。 なんだか風景じゃなくて「絵」みたいな感じ。気温19℃しかなく、長袖が欲しくなる気温。 |
地元 本宮駅 高校時代に3年間、福島まで通学していた駅。駅前が整備されてすっきり。 朝と夕方は送り迎えの車が非常に多いので、そのスペースが広く取られています。 |
本宮駅構内 昔に比べるとキオスクがなくなり、簡易Suicaも設置され、少し味気ない駅になったかな。 今でも列車は約30分間隔で運行され、福島県内のJRとしては一番本数の多い区間になります。 |
本宮駅のホーム 2両〜8両までいろんな長さの列車が来ます。この辺りの駅は、どんな小駅でも かならず人の乗り降りがあり、それなりにJRも利用されているのが分かります。 |
高尾山きっぷ(府中発:1,160円) 京王線の高尾山口駅を除くすべての駅で発売しています。 もともと京王線は運賃が安いのに、さらにそこから2割引されるので、かなり安いです。 |
高尾山口駅 高尾から先は単線となり、トンネルをいくつか抜けて終点の高尾山口に到着。 周囲は緑に囲まれた山の中で、新宿ゆきの10両の電車がすご〜く不思議に感じます^^; |
早速・・・^^; 高尾山口駅から歩いて3分のところにある、甘味処「千代乃屋」さんで早速食べる。 氷がすごく大盛り。しかも大きな氷をぐるぐる回して作るので、ふわふわで最高にうまい。 |
高尾山 清滝駅 高尾山のケーブルカーが発着する山麓側の駅。標高は201mです。 お昼時ということで、そば屋は行列、お土産屋も繁盛、さすが東京という人の多さ^^; |
ケーブルカー 通常15分間隔で運行しています。ここから標高472mの高尾山駅まで7分で行きます。 最初は勾配が緩いので、ケーブルカーはかなり前のめりな感じで乗ることになります。 |
日本一の勾配 途中から猛烈な勾配となります。最大斜度31°。車体もスタートは前のめりだったのが 最後の方は後ろにころげ落ちそうになるぐらい急勾配です。乗るなら断然前がおすすめ。 |
山頂駅からの眺め 山頂駅付近の見晴し台から都心方面を見渡すと、新宿の高層ビル群などが見えます。 夜はさぞかし夜景がきれいなんだろうなぁ。夜は21時までビアマウント開催中です。 |
高尾山登山コース4号路 標高599mの山頂までは、さらに歩いて2kmほどあり、40分ほどかかります。 途中、美しいつり橋(みやま橋)を渡りました。深い緑と渓谷に囲まれた素敵な橋です。 |
山頂にて 山頂には数件の茶屋が建っていて、多くの観光客で賑わいを見せています。 山の風が吹きぬける店内はとても涼しく、東京にいるとは思えない清涼感です。 |
高尾山名物「とろろそば」 とろろを付けて食べるそばは高尾山の名物。高い(これで950円)ですが、 やはり山の空気を吸いながら食べるそばはまた格別の美味しさがあります。 |
山頂からの眺め 南側に開けた展望台からは丹沢山系の山並みがきれいに見えました。 もう少し空気が澄んでいれば富士山もくっきり見えるみたい。また見にこなくちゃ。 |
行きは中央線でも帰りは京王線で・・・ 高尾山=高尾駅=JR中央線のイメージが強く、京王線はややインパクトに欠けます。 その代わり、帰りはぜひ京王線でということで、運賃の安さを全面に出しています。 |
夜10時までやってる歯医者 銀歯が取れてしまったので、急いで行ってきました。夜9時でも予約できる歯医者さん。 もう夜10時を過ぎているというのに、すごい集中力で丁寧にやってくれました。感謝。 |
朝のけやき並木 車道はすご〜く狭いですが、歩道がその2倍ぐらいある府中のけやき並木。 覆い尽くすほどの緑に囲まれた道を歩いて駅まで行けるのは、気分的にもとても爽快です。 |
準特急の時間に出勤できる幸せ 朝6時50分を最後に、この時間まで「準特急」の運転はありません。 しかも6時50分は半端ないほど乗りますが、この時間は楽に立って行けます^^ |
新橋 レンガ通り ランチスポットがいっぱい。毎日何を食べようか迷ってしまいます。 金券ショップ巡りとランチ巡り両方楽しめるのは、新橋と新宿ぐらいですね^^; |
今日のランチ 中華のお店に入りました。風邪気味で野菜を食べたかったのでホイコーロー。 やはり本格的なお店のホイコーローは違います。接客は雑だったけど、味は良かったです。 |
すいか 皮をむいたりしないでいいので、果物としては結構な頻度で食べています。 暑い日にはこういう食べ物が美味しそうに見えますね。つい買ってしまいます。 |