マクドナルド府中店 府中駅南口の再開発事業に伴い、37年の歴史に幕を下ろしました。 学生時代からよくお世話になりました。全国チェーン店とはいえ寂しいです。 |
たくさん注文 いつも無料のクーポンやら、100円マックやらばかりしか注文していないので 今日はいろいろ注文しました。全部で250円。自分としては奮発した方です。。。 |
店内からの眺め けやき通りを見下ろす、気持ち良い眺め。ただ、歩道がここより後ろは激狭になるのも このマックの立地から分かります。これまで何年も景色を満喫させてもらいましたが最後です。 |
C&Cカレー こちらは駅ナカに移転再オープン。女性も入りやすい落ち着いた感じになりました。 値段は引き続きポークカレー430円から変わらず。今度行ってみようと思います。 |
青空 最低気温が12℃まで下がり、秋らしい真っ青な空が広がりました。 布団も一気干し!この日は通勤電車の中から富士山も見ることができました。 |
くり祭り 大國魂神社の秋のお祭りだそうです。出店はないですが、行灯が見事。 参道に添ってまっすぐ並んでいます。ここが帰宅路だなんて少し感動^^; |
お囃子 フォーリス前の広場にて。お囃子がたくさん出ていました。 |
9月16日の夕焼け 温泉旅行から帰ってきた日の夕方の空は、赤く染まっていました。 台風一過の乾いた空気が入り、翌朝は気温が13℃まで下がりました。 |
9月18日の朝 もう最低気温が20℃以下になるのが当たり前になりました。空が高いです。 日中はまだ少し汗ばむ日が多いですが、それも1ヶ月前に比べたら天国です。 |
むさしの号 府中本町から大宮へ直通する電車です。これに乗れば大宮まで38分。 |
高崎線 グリーン車 乗車券に+750円で、非常に快適な移動ができます。2階は眺望も良いです。 |
115系 高崎から先はこれ。これはこれで懐かしくて味わいのある車両です。 |
中之条駅 高崎からは1時間弱。吾妻線内では一番乗降客が多い駅で、駅員さんもいます。 |
中之条駅前 個人の飲食店が軒を連ねています。観光地なのでどこも結構混んでいました。 |
ミニカツ丼セット(800円) 駅前の「はやしや」さんにて。居心地の良いお店で、そばは本格的な味でした。 |
四万温泉へ 中之条駅からは商店街、田園風景と車窓は変わり、後半はかなり狭小な山道です。 |
清流の湯入口バス停 中之条駅からは26分でここまで来ます。バス運賃900円はけっこう高いかも・・・。 |
四万川 バス停からは川を渡って温泉へ。澄み渡る川の水は心が洗われます。 |
四万清流の湯 2時間500円の町営温泉。清潔感のある施設で、お湯も眺望も素晴らしいです。 |
湯上り処 川沿いに面しているので、湯上りもとても爽快です。 |
沢の水 流れ込む沢の水もとてもきれいです。そのまま飲めてしまいそう。。。 |
「温泉口」 四万温泉で一番最初にある温泉街が「温泉口」。静かな雰囲気が漂います。 |
「温泉口」温泉街と四万川 山と川の間のとても狭い場所に建物が並んでいる様子がよくわかります。 |
山口バス停 2つ目の温泉街、「山口」。バス停の周囲の雰囲気がとても好きです。 |
蒼い水 四万川の水は少し蒼みがかっています。深いところほど蒼が濃くなります。 |
たくさんの温泉宿 こうしてみると、大小たくさんの宿が存在していることが分かります。 |
「新湯」 積善館もある「新湯」の温泉街。山が迫り、鄙びた街並みがとても良い雰囲気です。 |
落合通り 四万温泉の温泉街を象徴する通りで、よくパンフレット等にも掲載される道です。 |
スマートボール やったことは一度もないのですが、昔ながらの温泉街といえばこれ!という感じですね。 |
積善館本館 今回宿泊した宿です。観光客がひっきりなしに訪れて記念写真を撮っていました。 |
日本最古の木造湯宿 元禄4年(1691年)に建築された、趣のある建物。1階が重要文化財の「元禄の湯」です。 |
シングルルーム(1泊2食9,000円) 壱番館という建物で、足元が天然温泉の床暖房になっています。 床に寝ると暑いので、あえて布団は床に敷かず、パイプベッドみたいになってます。 |
縁側 外はこじんまりした庭のような感じ。遠くは見えないですが落ち着く眺めです。 ちなみにシングルは洗面所、トイレ、バスタオル、ティッシュが部屋にありません。 |
本館内から見た眺め 先ほどの赤い橋が眼下に見えます。こちらから見るのもまた良いですね。 |
浪漫のトンネル 本館と山荘を結ぶ通路で、この先は山荘、佳松亭と宿泊料金が上がります。 |
杜の湯の近く トンネルを抜け、エレベーダーを2つ乗り継いでようやく宿泊者専用のお風呂へ。 木造の本館とは全く違い、近代的な感じ。本館宿泊者も無料で入れるので嬉しいですね。 |
夕食 広い大広間で、部屋番号がすでにテーブルに振られている昔ながらの雰囲気。 50人ぐらいいましたが、一人旅の人もおり、団体の人も静かでよかったです。 |
夜の積善館 観光客の姿もなくなり、静かになったころ、一番美しい姿を見せてくれました。 |
帳場 宿に入るとまずはここでチェックインをします。木の床の軋む音が歴史を感じます。 |
河原の湯 四万川に面した共同浴場。けっこう入っている人はいたようです。 |
高崎駅前 東口がメインですが、今回降りたのは西口。左は巨大なヤマダ電機。 整然とした街並みで、電線がないのでとてもすっきりした印象です。 |
ココ・グラン高崎 マッサージチェア、携帯充電器、電子レンジなど他にはあまりない設備も充実。 ビジネスはもちろんですが、プチ贅沢をするために近所の人の利用も多いようです。 |
部屋からの眺め 高崎駅側を希望していたので、新幹線がばっちり見える部屋で嬉しかったです。 上越・長野新幹線の両方が乗り入れてくるので、数分おきに見ることができました。 |